請求書が積み上がっても、月末の支払金額が常に見えてキャッシュフローの予測がしやすい!

今回は、「ペイトナー 請求書」を利用して毎月のバックオフィスの効率化を行なっていただいている株式会社LANCHさんにインタビューを行いました。

〇〇会社について
会社名株式会社LANCH
業種商業
従業員数3名
請求書の受取枚数毎月約10〜20枚

今までの課題

月末になるまで請求金額がいくらかわからない

手作業で行なっているため、入金漏れが不安

ペイトナー請求書導入の決め手と効果

振込を含めて請求書に関する流れを全てやってくれる

正確な支出金額を把握でき、キャッシュフローを先読みできるようになった

株式会社LANCHの会社概要

株式会社LANCHは左ききの道具店というオンラインショップを運営している会社です。主に個人のお客様向けに、3名の従業員数で運営しています。

【課題】紙の請求書とメール受領のPDF請求書が入り混じっていて大変だった

請求書は、商品と一緒に紙で届くケース、メールで届くケースの両方があります。

従来はメールで届いた書類は、全て印刷してファイリングしていました。振込の際にもネットバンキングにまとめて入金という作業を毎月しており、手間がかかっていました税理士さんへの共有の際は、紙で届いた書類はスキャンして、メールで届いたものとまとめて共有していました。これもまた手間でした。

つまり、紙のものをPDFに、PDFのものは紙にという作業を毎月していました。

【決め手】請求書をアップロードするだけで振込までできる仕組みは大きな魅力

私自身の業務をラクにしたいと考えたときに、振込を含めて請求書に関する流れを全てやってくれるということが優先事項でした。

そうなるとペイトナー以外で振込も含めてできるというサービスはありませんでした。比較して選んだというよりは、自分に最も合っているのがペイトナーということで選びました。

【効果】キャッシュフローを先読みできることが本当にありがたい

これまでは入金額を月末に計算していました。そのため月にいくら請求が来ているか、月末に計算が終わるまでわかりませんでした。入金漏れもあるため、それも不正確な数字という状況が続いていました。

ペイトナー請求書では、ファイルをアップロードするだけで合計でいくら払わなければならないのかがいつでも把握できます。そのため今月はいくら支出があるのか、いつでも正確な数字で確認できるようになりました。キャッシュフローを先読みできるというのも大きなメリットでした。

また、手作業だとどうしても発生してしまう入金漏れも無くなりました。価格については月額の負担がないので、始めやすい印象です。これまでかかっていた手数料などを考えても、特別負担が大きくなったような実感はありません。

UIについても、違和感なく使えています。最初は「支払予約」を押すだけでできるのかが不安でしたが、今はそんな不安もなく使えています。

ペイトナー請求書の特徴

ペイトナー請求書は、請求書の回収、電子化、振込まで一連の請求書処理業務を自動化する請求書受領サービスです。
請求書の管理・振り込み・税理士への連携といった請求書にまつわる作業時間やミス、工数の大幅削減を可能にし、経理業務の効率化を実現します。

ペイトナー請求書の特徴
  1. 請求書が何枚あっても1クリックで支払日に自動振り込みが可能
  2. 専用メールアドレスに送るだけで請求書を自動回収
  3. ペイトナー請求書なら、かかる費用は初期費用と一律300円/件の振込手数料のみ

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