ペイトナーとQuQuMoを比較|手数料・入金スピード・必要書類の違いと選び方

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ペイトナーとQuQuMo(ククモ)は、どちらも請求書を早めに資金化できるオンライン型のファクタリングです。

ただし、手数料の決まり方、少額利用の条件、提出書類、入金までの目安は同じではありません。

少額を急いで資金化したい場合はペイトナー、手数料の見積額や大きな金額も含めて比べたい場合はQuQuMoも候補になります。

受取額だけでなく、書類をそろえられる時期と入金を希望する日時から選ぶことが大切です。

やっぷん
料率だけを見ると受取額が比べにくいよ。
必要書類と振込までの時間も一緒に見ようね。
自分の請求書に当てはめて計算しようね!

「急ぎ少額資金を準備したい」
そんなときこそ、ペイトナー

最短10分の入金案内があり、手数料は一律10%です。
振込手数料330円は申込者負担です。
土日祝も振込に対応しています。審査日程・当日の対応可否は申込時に確認してください。

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2回目以降は請求書のみで申請できます。

ペイトナーとQuQuMoで確認すべき3つの違い

比較では、1つ目に受取額、2つ目に提出書類、3つ目に入金を希望する日時を確認します。

手数料が低く見えても、必要な書類がすぐに出せなければ最短時間では進みません。

反対に、手数料が固定なら、申請前に資金繰り表へ受取額を入れやすくなります。

ペイトナーのファクタリングは1万円から申請でき、初回の利用上限は50万円です。

利用実績によって最大300万円まで枠が見直されます。

QuQuMoは金額上限なしと案内していますが、希望額の買取を保証するものではないため、見積もりで条件を確認します。

ペイトナーの手数料の計算方法を確認したい方は、下記の記事も参考になります。

ペイトナーとQuQuMoの比較表

各社の公式サイトで確認できる主な条件を比較します。

QuQuMoの手数料以外の費用は公式サイトで一律の条件を確認できないため、見積もり時に総受取額を確認してください。

ペイトナー

出典:ペイトナー公式サイト

ククモ

出典:QuQuMo公式サイト

比較項目ペイトナーQuQuMo
利用額1万円〜。初回50万円、実績により最大300万円まで枠を見直し上限なしの案内。希望額の買取は審査・見積もりで確認
料率一律10%1%〜
最短入金最短10分最短2時間
本人確認と買取書類本人確認書類、請求書、事業用口座の直近3か月の明細会員登録時に本人確認。買取の基本書類は請求書と通帳
電話公式LPでは電話・メールのやり取り不要と案内状況により電話ヒアリングを行う場合あり
費用手数料10%と振込手数料330円料率以外の一律費用は見積もりで確認

手数料の違いと受取額のシミュレーション

料率は低いほど受取額が増えますが、比較時は振込手数料などを含めた総額で見る必要があります。

30万円の請求書を資金化する例で、受取額を確認します。

ペイトナーは手数料10%と振込手数料330円がかかる

ペイトナーのファクタリングは、申請額の10%と振込手数料330円が差し引かれる仕組みです。

30万円なら、300,000円×10%=30,000円の手数料に330円を加え、受取額は269,670円になります。

額面から「申請額×0.9−330円」で計算できるため、利用前に受取額と後日の支払額を分けて予定に入れられます。

取引先から入金を受けた後は、支払期日までに申請額をペイトナーへ支払います。

手元に30万円を残したい場合は、30万円をそのまま申請すると足りません。

333,700円を申請すると、333,700円×0.9−330円=300,000円となります。

必要額から申請額を逆算すると、支払日に必要な金額を確保しやすくなります。

利用可能額にも注意が必要です。

50万円を申請した場合の受取額は449,670円で、初回上限の50万円以内です。

一方、受取額を50万円にしたい場合は、手数料と振込手数料を含めて50万円を超える申請額が必要になるため、初回上限では足りません。

QuQuMoは手数料が「1%〜」と公式サイトに記載されている

QuQuMoは手数料を1%〜と案内しています。

QuQuMoでは、審査後の見積もりで買取額と手数料が提示されます。

30万円を申請する場合の手数料と受取額

比較項目ペイトナーQuQuMo
手数料率一律10%1%〜
適用料率は見積もりで確認
振込手数料330円見積もり時に確認
受取額269,670円見積もりで確定

ペイトナーは公表料金から受取額を計算でき、QuQuMoは見積もりを受け取ってから比較できます。

見積もりでは適用料率だけでなく、振込手数料などを差し引いた最終的な受取額を確認してください。

両社へ見積もりを依頼して比較する場合は、請求額、支払期日、希望する入金日をそろえます。

そのうえで、提示料率だけでなく、手数料以外の費用、最終的な受取額、入金予定日時を同じ並びで確認してください。

条件が異なる見積もりを比べると、料率が低くても資金が必要な日に間に合わないことがあります。

少額の請求書を資金化する場合の選び方は、下記の記事でも確認できます。

必要書類と審査の違い

ペイトナーは初回3点、2回目以降は請求書のみ

初回申請では、運転免許証またはマイナンバーカードなどの本人確認書類、請求書、事業用口座の直近3か月分の入出金明細を提出します。

請求書は取引先へ提出済みで、銀行振込の取引であり、支払期日まで70日以内のものが対象です。

氏名などの情報が一致しない場合や、必要な項目を読み取れない画像の場合は確認に時間がかかることがあります。

情報を隠す必要があるときは、公式が指定する方法に従ってください。

追加の書類を求められる可能性もあるため、画像を確認してから申請しましょう。

2回目以降は請求書のみで申請できます。

QuQuMoは請求書・入出金明細に加えて本人確認書類が必要

QuQuMoでは、会員登録時の本人確認と、買取申請時の提出書類を分けて考えます。

買取の基本書類として案内されているのは請求書と通帳です。

個人事業主も、申込内容に応じて必要な書類を見積もり時に確認してください。

最短2時間の案内は、必要書類がそろっていることが前提です。

登録の本人確認を済ませ、通帳の該当する入出金を見せられる状態にしておくと、見積もり後の手続きを進めやすくなります。

申請前に確認したい書類のポイント

書類確認点準備方法
本人確認書類登録する氏名と一致し、有効期限内か表裏を明るい場所で撮影し、文字が読める画像にする
請求書内容が確定し、取引先へ提出済みで、支払期日が条件内か請求先、金額、支払期日が読めるデータを用意する
通帳・口座明細対象期間、名義、取引先からの入金履歴を確認できるか対象取引が分かる該当期間を、公式指定の方法で提出する

書類を用意する段階で、口座名義、請求先、金額の食い違いを見つけたら、申請前に内容を確認してください。

見積もりを急ぐ場合でも、読めない画像を送って再提出になるより、必要な情報が確認できる状態で提出するほうが進めやすくなります。

やっぷん
急ぎのときほど、書類の画像を先に見直そう。
請求書と通帳の内容がつながっているかも大事だよ。
追加確認の可能性も見込んで準備しようね!

「必要書類をそろえて早く申請したい」
そんなときこそ、ペイトナー

初回は3点、2回目以降は請求書のみで申請できます。
手数料は一律10%、振込手数料330円は申込者負担です。
土日祝の振込対応と審査日程は申込時に確認してください。

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請求書の条件を確認してから申し込みましょう。

ペイトナーの請求書の条件や申込手順を詳しく確認したい方は、下記の記事も参考になります。

入金スピードと土日祝日対応の違い

ペイトナーは最短10分、土日祝日も振込に対応

ペイトナーのファクタリングは最短10分での入金を案内しています。

審査状況、申請内容、申請時間によって実際の入金時刻は変わるため、当日中の着金を約束するものではありません。

土日祝日も振込には対応しています。

休日の審査日程と当日中に対応できるかは、申請時に確認してください。

平日に間に合わない支払いがある場合は、資金が必要な日と審査日程を早めに伝えると判断しやすくなります。

QuQuMoは最短2時間、状況により電話ヒアリングがある

QuQuMoは申込から入金まで最短2時間と案内しています。

必要書類がそろっていることが前提で、内容確認に時間がかかる場合は入金までの時間も変わります。

来店や面談は不要ですが、状況に応じて電話で簡単なヒアリングを行う場合があります。

電話が難しい日時がある場合は、申込前に対応方法を確認しておくとよいでしょう。

土日祝日の審査・入金の条件は、希望する日時を添えて問い合わせる方法が確実です。

土日祝日に利用する場合の確認事項を知りたい方は、下記の記事も参考になります。

ペイトナーが向いている人・QuQuMoが向いている人

少額・フリーランス・スピード重視ならペイトナーが候補になります

1万円からの請求書を資金化したい人、初回50万円以内で利用したい人、受取額を申請前に計算したい人にはペイトナーが候補になります。

30万円なら269,670円と見通せるため、支払いに必要な金額から逆算できます。

初回の本人確認書類、請求書、口座明細を準備でき、電話・メールのやり取りを減らして申し込みたい場面にも合います。

急ぎの場合でも、請求書の支払期日や審査日程を先に確認してください。

たとえば5万円の請求書を早く資金化したい場合は、ペイトナーなら利用可能額の下限である1万円を超えており、固定の計算式で受取額を確認できます。

50,000円を申請した場合は、45,000円から330円を引いた44,670円が受取額です。

少額で必要額が明確な場面では、事前計算のしやすさが判断材料になります。

手数料の下限を重視するならQuQuMoも比較対象になります

QuQuMoは1%〜の見積もりを確認したい人や、50万円を超える請求書も含めて比較したい人の候補になります。

金額上限なしの案内があっても、希望額と受取額は見積もりで確定するため、請求書の額面だけで判断しないことが大切です。

見積もりでは、適用料率、料率以外の費用、実際の受取額、入金予定日時、電話ヒアリングの有無を確認しましょう。

ペイトナーの固定額と並べると、手数料を抑えられる条件か、スピードを優先すべきかを判断できます。

初回に80万円の請求書を資金化したい場合、ペイトナーの初回上限は50万円なので、請求書の全額を初回に申請することはできません。

初回の利用可能額の範囲で申請するか、上限なしの案内があるQuQuMoへ80万円の請求書で見積もりを依頼するかを比べます。

QuQuMoでは、今回の請求書で買い取ってもらえる金額と受取額を確認してください。

電話に出られない日がある場合も、サービスごとの差を確認します。

ペイトナーは公式LPで電話・メールのやり取り不要と案内しています。

QuQuMoは状況によって電話ヒアリングがあるため、対応できない時間帯があることを事前に伝え、連絡方法と入金予定への影響を確認してから進めるとよいでしょう。

やっぷん
見積もりを頼むだけでは、債権を売ったことにはならないよ。
契約前に受取額と入金予定を比べられるんだ。
同じ請求書を二重に譲渡しないようにしようね!

「受取額を事前に把握して申し込みたい」
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手数料10%と振込手数料330円から受取額を計算できます。
1万円から申請でき、最短10分の入金案内があります。
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ペイトナーの利用手順を画像で確認したい方は、下記の記事も参考になります。

ペイトナーとQuQuMoの比較でよくある質問

Q. ペイトナーとQuQuMoはどちらが審査に通りやすいですか

どちらが通りやすいかを一律に判断できる公開基準はありません。

請求書の内容、取引先との取引実態、提出書類の内容などを確認して審査されます。

請求書と通帳の入出金が確認できる状態にし、見積もりや申請時の確認事項に正確に答えることが基本です。

Q. ペイトナーとQuQuMoを両方使ってもいいですか

異なる請求書であれば、条件を比べて使い分けることはできます。

見積もり依頼は契約や債権譲渡とは別であり、複数社の提示額を比較する行為です。

一方、同じ請求書を複数社へ売却する二重譲渡はできません。

契約する会社を決めたら、対象の請求書を他社に譲渡しないよう管理してください。

ただし、申込画面の同意操作が契約の承諾を兼ねる場合があります。

見積もりだけを希望する段階では、契約の成立時点、同意する内容、キャンセルや申込の取下げ方法を確認してください。

見積相談と契約手続きの画面を分けて扱うことで、同じ請求書を誤って複数社へ譲渡するリスクを抑えられます。

Q. 個人事業主でも法人と同じ条件で使えますか

ペイトナーは個人事業主、フリーランス、法人が利用対象です。

QuQuMoも法人・個人事業主を対象としています。

必要書類や買取条件は申込内容で変わるため、提出を求められる書類を見積もり時に確認してください。

ペイトナーのファクタリングが少額・スピード重視の資金調達に向いている理由

手数料一律10%で受取額を事前に計算できる

料率が固定なので、請求額から10%と330円を引けば受取額を計算できます。

見積もりの結果を待たずに、資金が必要な日までにいくら不足するかを確認したい場合に使いやすい仕組みです。

最短10分入金・土日祝日も振込に対応

最短10分の入金案内があり、土日祝日も振込に対応しています。

申込時間や審査内容によって当日の可否は変わるため、週末や祝日に利用したい場合は審査日程を確認してから進めてください。

1万円の少額から利用できる

1万円から申請できるため、少額の外注費、広告費、仕入れなど、支払額に合わせて請求書を選びやすくなります。

初回は50万円までで、利用実績により最大300万円まで枠が見直されるため、毎回の請求額と利用可能額を確認しましょう。

まとめ

ペイトナーは固定の受取額を把握しやすい少額・スピード重視の選択肢で、QuQuMoは見積もりの料率と受取額を確認して比較する選択肢です。

ペイトナーでは30万円の申請で269,670円を受け取る計算になります。

QuQuMoの受取額は見積もりで確定するため、提示された手数料と諸費用を含めて比べましょう。

必要書類、入金希望日、電話対応の可否も確認して選びましょう。

やっぷん
  • 少額と早さを優先する場合は、ペイトナーの固定の受取額
  • QuQuMoは、契約前の見積もり料率と別費用
  • 同じ請求書の二重譲渡を防ぐ管理
監修者プロフィール

ペイトナー執行役員 邨山毅

立教大学経済学部卒。投資会社にて内部統制・米国新興事業の国内展開に従事。その後VOD運営会社にて経営戦略・機械学習・調達戦略領域の経験を経て、ペイトナー株式会社に入社。執行役員ファクタリング事業本部長として、ファイナンスサービスの運営及びフリーランスの与信構築全般を所掌している。

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