ペイトナーとえんナビを比較|手数料・入金時間・必要書類の違いと選び方

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えんナビは売掛債権50万円以上を対象として案内しており、50万円未満の請求書を使いたい場合は1万円から申し込めるペイトナーが候補になります。

両社の公式情報を2026年10月21日に確認し、利用条件、費用、申込から入金までの時間、必要書類を比べました。

えんナビは金額や契約方法、入金時期について公式ページ間で表記に違いがあるため、その差も含めて選び方を紹介します。

手元の請求書の金額と取引先(法人か個人か)、必要な受取額を確かめてから比べましょう。

やっぷん
えんナビとペイトナー、どちらが合うかは請求書の金額や相談したい時間で変わるんだよね。まずは対象条件と公式ページの案内を見比べよう!

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ペイトナーとえんナビの比較一覧

えんナビは株式会社インターテックが運営するファクタリングサービスです。

公式LPの画像には「取扱実績件数4,000件以上」と表示されています。

公式サイトで申込先と運営会社を確認するときは、査定フォームや契約書に記載される会社名も確認しましょう。

出典:えんナビ公式LP

両社の違いを次の表にまとめました(2026年10月21日に各社の公式サイトで確認)。

項目ペイトナーえんナビ
運営会社ペイトナー株式会社(2019年設立・東京都港区)株式会社インターテック(屋号:えんナビ。東京都中央区・2017年創業)
申し込める人個人事業主・フリーランス・一人法人などの法人法人・個人事業主
取引先の条件取引先が個人の請求書も可公式に明記なし。査定フォームに売掛先が法人かを尋ねる必須項目あり
契約の方式2者間(取引先への連絡は原則なし)2者間・3者間の案内と、2者間に特化との記載がある
手数料一律10%(利用回数で変わらない)公式LP画像に0.5%〜。上限は公式に記載なし
手数料以外の費用振込手数料330円公式に記載なし
利用できる金額1万円〜(初回は最大50万円、実績に応じて最大300万円)本文は50万円〜5,000万円。LP画像には「利用可能金額無制限」とあり表記差あり
申込の受付24時間申込・相談は24時間365日。電話も24時間年中無休
審査・入金の対応時間専用FAQでは土日祝を含む毎日10:00〜19:00。トップページの案内と曜日説明に差があるため要確認審査・入金時間は公式に明記なし。申込・電話は24時間365日受付
入金の速さ最短10分(営業時間内の審査開始メール通知後、審査通過が条件)「最短1日」と「最短即日」の両方の表記あり
申込・契約の方法オンライン完結・面談不要簡単査定フォーム・電話・メール。契約はオンライン・郵送・出張・来社等、ページで記載差あり
主な必要書類本人確認書類・請求書・直近3か月の入出金明細。審査状況により追加あり対象の請求書と3か月分の通帳
債権譲渡登記公式に記載なし。登記は法人のみ可能公式に記載なし
売掛先が払えないとき売掛先の支払不能リスクはペイトナーが負うノンリコース(返還義務なし)

債権譲渡登記は法人が譲渡する金銭債権を対象とする制度で、個人事業主の債権譲渡は対象外です。

出典:法務省「債権譲渡登記制度の概要」(2026年10月21日確認)。

「公式サイトに記載なし」は、確認した公式ページに該当する説明がない項目です。

えんナビの会社概要にある株式会社インターテックと、株式会社ネクストワンは別の会社です。

申込時はサービス名と運営会社名を照合しましょう。

出典:えんナビ会社概要/公式FAQ(2026年10月21日確認)。

ペイトナー

ペイトナー

出典:ペイトナー公式サイト。

ペイトナーのファクタリングは、オンライン完結・面談不要で申し込めるサービスです。

個人事業主やフリーランス、一人法人などの法人を対象にしています。

手数料は一律10%で、別途振込手数料330円がかかります。

1万円から申請でき、初回の買取枠は請求書額面で最大50万円です。

初回の基本書類は本人確認書類・請求書・入出金明細の3点で、追加資料を求められる場合があります。

えんナビ

えんナビ

出典:えんナビ公式サイト。

えんナビは、50万円以上の売掛債権を対象として案内しています。

申込・相談は24時間365日受け付け、電話も年中無休と記載されています。

公式ページには「最短1日」と「最短即日」の両方の入金表示があります。

手数料はLP画像に0.5%からと表示され、上限や適用条件は確認が必要です。

利用額や希望日を伝え、提示された費用と入金予定を見積もりで確かめましょう。

えんナビに申し込める人と使える請求書

えんナビが案内する売掛債権の金額や、申し込める事業者、契約方法を見ていきます。

手数料や入金時間、必要書類は後の章で比較します。

えんナビは50万円以上の売掛債権が対象

トップページとLP本文は売掛債権金額を「50万円〜5,000万円」と案内し、FAQと会社概要には最低50万円からと記載しています。

一方、LP画像には「利用可能金額無制限」とあります。

公式内の表記差があるため、利用可能額を一つの数字に決めつけず、申込額が対象となるか事前に確認しましょう。

出典:えんナビ公式FAQ/LP

えんナビは法人と個人事業主のどちらも申し込める

えんナビの公式トップは法人と個人事業主に対応すると案内しています。

赤字決算や税金滞納がある場合も相談できるとしていますが、税金の滞納状況によっては確認が必要です。

査定フォームには「売掛先が法人か否か」の必須質問がありますが、売掛先が個人の場合の取扱いは明記されていません。

申込者の事業形態だけで判断せず、売掛先の条件を問い合わせましょう。

出典:えんナビ公式トップ

えんナビの契約方法はページによって書き方が違う

えんナビのLPにはクラウドを使ったオンライン契約、会社概要には郵送のみの契約や出張、手続きの流れには可能な限り直接会うとの説明があります。

公式案内は契約方法を複数挙げており、各方法が選択可能かは申込内容によって異なる可能性があります。

オンライン・郵送・訪問のうち希望する方法を伝え、手続きの場所、本人確認、契約書の受け取り方を確認しましょう。

LP/会社概要/手続きの流れ

手数料と受取額の比較

えんナビの公式LP画像には「手数料0.5%〜」と表示されていますが、上限料率は公式に掲載されていません。

トップページは「納得の手数料」と案内しています。

表示だけでは個別に適用される料率を算出できないため、見積もりを受け取ったら手数料の額、振込費用の有無、差し引き後の入金額を確認しましょう。

出典:えんナビ公式LP

ペイトナーは手数料が一律10%で、振込手数料330円が別にかかります。

額面50万円の請求書では、手数料5万円と振込手数料330円を差し引くと、受取額は449,670円です。

初回の買取枠は最大50万円なので、請求書の額面と、費用を差し引いた受取額を分けて確認しましょう。

見積もりを受け取ったら、提示された料率だけでなく、手数料を差し引いた後の受取額と入金予定日を確認しましょう。

ペイトナーは額面50万円の受取例を計算できますが、えんナビの受取額は個別の見積もりで確認します。

同じ請求書の額面と希望日を伝えると、両社の提示条件を比べやすくなります。

見積もりの有効期限や契約時に必要な費用も確認し、振込後に受け取る金額を比較しましょう。

比較項目ペイトナーえんナビ
公式の費用表示一律10%+振込手数料330円LP画像に0.5%〜。上限は記載なし
額面50万円の受取例449,670円見積もりで確認
受取額の決め方料率が固定。振込手数料も差し引く個別に提示された料率・費用を確認

ファクタリングの手数料の考え方や、見積もりで確認したい項目は下記の記事も参考になります。

申込から入金までの時間の比較

24時間の申込受付と、審査・入金が進む時間は別に確認する必要があります。

受付窓口が開いていることだけでは、休日や夜間に審査が進むか、いつ入金されるかは分かりません。

ペイトナーの専用FAQは、審査を土日祝を含む毎日10時〜19時に対応すると案内しています。

一方、トップページには「審査は365日実施はしておりません」と記載され、曜日対応の説明に差があります。

営業時間内に審査開始メールが通知され、審査を通過した場合に最短10分で入金する条件があります。

土日祝に申し込む場合は、希望日の審査予定を申込前に確認しましょう。

専用FAQ/トップページ

えんナビの公式サイトは申込・相談を24時間365日受け付け、電話も年中無休と案内しています。

FAQには申込から入金まで最短1日、別の公式ページには最短即日との表示があります。

申込受付と審査・入金の時間を分け、希望日までに手続きが進むか見積もり時に確認しましょう。

問い合わせ時には申込予定日と希望着金日を伝え、休日に連絡した場合の審査開始時期も聞いておくと予定を組みやすくなります。

FAQ/サービス案内

項目ペイトナーえんナビ
申込の受付24時間申込・相談は24時間365日。電話も24時間年中無休
審査・入金の対応時間専用FAQでは土日祝を含む毎日10:00〜19:00。トップページの案内と曜日説明に差があるため要確認審査・入金時間は公式に明記なし。申込・電話は24時間365日受付
入金の速さ審査通過など条件がそろった場合、最短10分「最短1日」と「最短即日」の両方の表示あり

「最短」は条件がそろった場合の表示です。

申込内容の確認や書類の追加提出、振込処理の時間によって予定が延びることがあります。

支払期限が近い場合は、申込フォームの受付時間だけで選ばず、審査や入金の見込みを問い合わせましょう。

ペイトナーの審査時間や入金までの流れを確認したい人は、下記の記事も参考になります。

必要書類の比較

どちらのサービスでも、請求書と口座資料を申込前に用意できるか確認しましょう。

公式案内に記載された主な必要書類を表にしました。

書類ペイトナーえんナビ
本人確認書類初回に必要公式に記載なし
請求書等請求書対象の請求書
口座資料直近3か月の入出金明細3か月分の通帳
追加書類審査状況により求められる場合あり公式案内の主な書類は上記2種類。追加条件は個別確認

ペイトナーの初回書類は、本人確認書類、請求書、直近3か月の口座入出金明細です。

本人確認書類は初回に求められるもので、審査状況に応じて追加書類が必要になる場合があります。

2回目以降が請求書のみで必ず完了するとは断定できないため、申請画面に表示される提出物を確認しましょう。

出典:ペイトナー公式FAQ

えんナビは対象の請求書と3か月分の通帳を必要書類として案内しています。

申込時には、請求書の金額・支払期日と通帳の対象期間を照合できるように準備しましょう。

通帳資料の提出形式や追加書類の要否は個別に確認しましょう。

ペイトナーの口座明細は、事業に使う口座の直近3か月分が対象です。

「誰から」「いつ」入金されたかを確認できる必要があり、不鮮明な画像やマスク処理された資料では審査できないと利用ガイドに記載されています。

請求書も、取引先名称、請求日、請求金額、支払期日、振込先口座が読めるか確認しましょう。

出典:ペイトナー利用ガイド(2026年10月21日確認)。

個人事業主がファクタリングを申し込む際の書類を詳しく知りたい人は、下記の記事も参考になります。

やっぷん
必要書類が手元にあるか確認しておくと、申し込みの準備がしやすいよ。口座資料の期間や追加提出の案内も見ておこう!

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ペイトナーとえんナビの選び方

請求書の額面と、費用を差し引いた後に必要な受取額を分けて考えましょう。

利用可能額、申込受付、審査と入金の見込みを順に確認します。

50万円未満の請求書ならペイトナー

請求書が50万円未満なら、えんナビが最低利用額として案内する50万円に届きません。

ペイトナーは1万円から申請でき、初回は最大50万円の買取枠が案内されています。

審査後に利用可能額が決まるため、枠内でも希望額どおりとは限りません。

請求書の額面ではなく、手数料と振込手数料を引いた受取額が必要額に足りるか計算しましょう。

50万円以上の売掛債権で、夜間や休日にも相談したいならえんナビ

50万円以上の売掛債権があり、夜間や休日に申込・相談をしたい場合は、24時間365日の受付を案内するえんナビが候補になります。

ただし、申込受付が24時間でも審査・入金時間は公式に記載されていません。

利用額や入金時期の公式表示にも差があるため、希望額と希望日を伝えて見積もりを確認しましょう。

少額の請求書で利用できるファクタリングについて知りたい人は、下記の記事も参考になります。

個人事業主向けのほかのサービスも含めて比較したい人は、下記の記事を確認しましょう。

やっぷん
急ぎの少額ならペイトナー、50万円以上で相談受付の時間を重視するならえんナビが候補だよ。自分の請求書の条件に合うか、見積もりで確かめよう!

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えんナビと比べてペイトナーのファクタリングが選ばれる理由

ペイトナーのファクタリングは、個人事業主・フリーランス・一人法人向けのサービスです。

公式に案内されている特徴を紹介します。

手数料一律10%で受取額を事前に計算できる

手数料は一律10%で固定されており、利用回数で料率が変わりません。

振込手数料330円は別途かかります。

最短10分入金・土日祝日も対応

申込は24時間受け付けています。

専用FAQの審査時間は毎日10:00〜19:00ですが、審査日の案内には公式ページ間で差があるため、希望日の対応可否を確認しましょう。

営業時間内の審査開始メール通知後、審査を通過した場合の入金は最短10分です。

1万円の少額から利用できる

1万円から申し込め、初回は最大50万円の買取枠が案内されています。

実績に応じて最大300万円まで広がる案内もありますが、利用枠や審査通過を保証する数字ではありません。

ペイトナーのファクタリング サービス概要

項目内容
手数料一律10%(固定)。別途振込手数料330円
入金スピード条件を満たし審査通過した場合、最短10分
利用可能額1万円〜(初回最大50万円、実績に応じ最大300万円)
土日祝日対応土日祝の振込に対応。審査は専用FAQで毎日10:00〜19:00と案内。実施日は申請前に確認
審査申請内容・提出書類をもとに審査
申込方法オンライン完結・面談不要
必要書類初回は本人確認書類・請求書・直近3か月の入出金明細。追加の場合あり

最短10分や1万円からの申請は、ペイトナー公式サービス案内に記載されています(2026年10月21日確認)。

ペイトナーとえんナビに関するよくある質問

複数社の見積もりを比べることと、同一の売掛債権を譲渡する契約は別です。

申込前に確認したい点を2つ紹介します。

Q. ペイトナーとえんナビに同じ請求書で同時に申し込めますか?

同じ請求書の申込は、1社ずつ進めるのをおすすめします。

複数社への見積もり相談と売掛債権の譲渡契約は別ですが、同じ売掛金を複数社へ重ねて売却する契約は避けましょう。

先に申し込んだ会社の審査結果と契約状況を確認してから、次の会社へ進みましょう。

Q. えんナビの審査に落ちたらペイトナーに申し込めますか?

ペイトナーへ申し込むことはできますが、別の会社で審査に通る保証はありません。

ペイトナーは取引先へ提出済みで、銀行振込による支払い、支払期日まで70日以内の請求書を対象に案内しています。

取引先が個人の場合も対象ですが、請求書が条件に合うか確認しましょう。

出典:ペイトナー公式「必要書類」

まとめ|請求書の金額と入金条件を比べる

ペイトナーとえんナビは、対象となる請求書の金額、費用の表示、申込受付と入金時間の案内に違いがあります。

50万円未満の請求書を使いたい場合は、ペイトナーの申込条件と初回利用枠を確認しましょう。

50万円以上の売掛債権があり、時間を問わず相談したい場合は、えんナビも比較候補になります。

えんナビは手数料や利用額、入金時間の公式表示に差があるため、掲載値だけで受取額や入金日を確定できません。

請求書の額面と支払期日を用意し、各社に見積もりを依頼して費用控除後の受取額と入金予定を確認しましょう。

申込を急ぐ場合も、比較に必要な書類と条件を先に確かめる時間を確保しましょう。

やっぷん
請求書の金額と入金希望日を伝えれば、比較に必要な条件を確かめやすいよ。公式の表示差も確認して、自分に合うサービスを選ぼう!
監修者プロフィール

ペイトナー執行役員 邨山毅

立教大学経済学部卒。投資会社にて内部統制・米国新興事業の国内展開に従事。その後VOD運営会社にて経営戦略・機械学習・調達戦略領域の経験を経て、ペイトナー株式会社に入社。執行役員ファクタリング事業本部長として、ファイナンスサービスの運営及びフリーランスの与信構築全般を所掌している。

X、note

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初回の必要書類は顔写真付き本人確認書類・請求書・口座入出金明細の3点です。審査結果や申込内容により追加書類をお願いする場合があります。