ペイトナーとGMO BtoB早払いを比較|法人向けの手数料・入金時間・利用条件の違い

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個人事業主や100万円未満の請求書を急いで現金化したい場合はペイトナー、法人が100万円以上を計画的に現金化したい場合はGMO BtoB早払いが候補です。

両社の公式サイトで2026年10月22日に確認できた情報をもとに、申込条件、手数料、入金までの時間、必要書類を比べます。

請求書の金額や取引先、資金が必要な時期によって適したサービスは異なるため、条件ごとの選び方も紹介します。

手元の請求書の金額と取引先(法人か個人か)、必要な受取額を確かめてから比べましょう。

やっぷん
どちらが合うかは、請求書の金額と取引先の条件で変わるんだよね。まずは同じ項目の表を見て、自分の請求書が対象か比べよう!

「手数料と受取額を先に確かめたい」
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ペイトナーとGMO BtoB早払いの比較一覧

GMO BtoB早払いは、GMOペイメントゲートウェイ株式会社が取引先に対する売掛債権を買い取る法人向けファクタリングです。

GMO BtoB早払い

出典:GMO BtoB早払い(2026年10月22日確認)。

取引先が早く支払うサービスではなく、請求書などの債権を譲渡して資金化します。

両社の違いを次の表にまとめました(各社の公式サイトを2026年10月22日に確認)。

項目ペイトナーGMO BtoB早払い
運営会社ペイトナー株式会社GMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証プライム上場、1995年設立)。OFA認定事業者
申し込める人個人事業主・フリーランス・法人法人のみ。個人事業主・フリーランスは対象外
取引先の条件取引先が個人の請求書も対象法人宛の債権のみ。個人向け債権は対象外
契約の方式2者間。取引先への連絡は原則なし2者間。取引先への通知は原則不要。代金の受取は原則仮想口座
手数料一律10%請求書買取1〜10%、注文書買取2〜12%。審査後に提示
手数料以外の費用振込手数料330円公式サイトに記載なし
利用できる金額1万円〜。初回上限50万円、実績に応じ最大300万円1回あたり合計100万円以上(スポットタイプは300万円以上)。LPは100万円〜1億円、LP FAQは100万円〜5,000万円が目安
申込の受付24時間Web受付。受付時間は公式サイトに記載なし
審査・入金の対応時間審査は毎日10:00〜19:00(土日祝を含む)電話窓口は平日9:00〜17:00。審査・入金の対応時間は別途記載なし
入金の速さ最短10分利用審査の回答は最短2営業日、審査完了後の入金は最短2営業日。2回目以降は利用審査不要
申込・契約方法オンライン完結・面談不要Webから利用申込。担当営業がサポートし、オンライン対応も可能
主な必要書類初回は本人確認書類・請求書・直近3か月の入出金明細。本人確認書類は初回のみで、追加提出の場合あり利用審査は決算書2期分・試算表・取引先の審査依頼書・取引基本契約書など。買取時は見積書・発注書・請求書・検収書など
債権譲渡登記公式サイトに記載なし原則しない
売掛先が払えないとき売掛先の支払不能リスクはペイトナーが負うノンリコースの明記なし。未払い代金の回収はGMOペイメントゲートウェイが行うとの説明

「公式サイトに記載なし」は、今回確認した公式ページに説明が見当たらなかった項目です。

GMO BtoB早払いの利用条件や料率は、請求書買取か注文書買取か、審査結果などで異なります。

出典:GMO BtoB早払い(ファクタリング)、GMO BtoB早払い LP、会社概要、企業情報、ペイトナーの料金、取引先への連絡(2026年10月22日確認)

GMO BtoB早払いを申し込める人と使える請求書

GMO BtoB早払いは、申込者と取引先の双方に法人向けの条件があります。

GMO BtoB早払いは法人だけが使える

GMO BtoB早払いは法人を対象としており、公式FAQには「個人事業主様はご利用いただけません」とあります。

買い取る債権も法人宛に限られ、個人向けの債権は対象外です。

申込者が法人でも、請求先が個人の場合は条件に合いません。

出典:GMO BtoB早払い公式FAQ(2026年10月22日確認)

GMO BtoB早払いは1回あたり合計100万円以上が対象

通常の買取は、請求書あたりの金額にかかわらず、1回あたりの合計額が100万円以上必要です。

スポットタイプでは、1回あたり合計300万円以上と案内されています。

金額の上限は公式ページ間で表示が異なり、LPは「100万円〜1億円」、LPのFAQは「100万円〜5,000万円が目安」としています。

上限の表示差があるため、希望額を申し込めるかはGMOペイメントゲートウェイへ確認してください。

出典:GMO BtoB早払い公式FAQ、GMO BtoB早払い LP・FAQ(2026年10月22日確認)

GMO BtoB早払いは注文書の段階でも買い取る

GMO BtoB早払いには、請求書を発行する前の受注段階で資金化する注文書買取があります。

公式FAQでは、注文書買取の上限を受注金額の最大50%と案内しています。

注文書買取の手数料は2〜12%で、料率は審査後に提示されます。

注文書を使える点は、納品や請求書発行より前に仕入れ費用などが発生する法人に関係する条件です。

出典:GMO BtoB早払い LP・FAQ(2026年10月22日確認)

手数料と受取額の比較

GMO BtoB早払いの手数料は、請求書買取が1〜10%、注文書買取が2〜12%です。

料率は審査後に提示されるため、請求書買取ではペイトナーの一律10%を下回る場合もありますが、申込前に個別の料率は確定できません。

額面200万円の請求書を例に、各社の手数料だけを差し引いた金額を比べます。

サービス料率・計算手数料差引後の試算
ペイトナー10%(20万円)+振込手数料330円1,799,670円
GMO BtoB早払い1%(2万円)〜10%(20万円)1,800,000〜1,980,000円

GMOの試算は、手数料以外の費用が公式サイトに記載されていないため、料率だけを差し引いた参考額です。

見積もりを取るときは、適用料率、差し引かれる費用、買取実行後の受取額を確認し、必要な金額に届くかを判断してください。

別途費用が発生するかや最終的な受取額が確定していないため、表の金額を最低受取額として見込まないでください。

ペイトナーの200万円の計算は、実績に応じて利用枠が広がった場合の例です。

初回の利用枠は最大50万円のため、初回申込で200万円を現金化できるという意味ではありません。

申込から入金までの時間の比較

GMO BtoB早払いは、まだ利用審査が終わっていない場合、審査結果の回答まで最短2営業日です。

利用審査が完了した後、買取を実行してから入金されるまでにも最短2営業日かかります。

初回利用ではこの2つの工程を分けて考える必要があり、審査回答を含む全工程が最短2営業日で終わるとは限りません。

2回目以降は利用審査が不要で、証憑類を提出して買取を申し込めます。

資金が必要な日が決まっている場合は、利用審査の状況や買取実行の時期を担当営業へ確認してから、入金予定を組んでください。

ペイトナーは申込を24時間受け付け、審査は土日祝日を含む毎日10:00〜19:00に行います。

営業時間内に審査開始メールが届き、審査に通過した場合は最短10分で入金されます。

項目ペイトナーGMO BtoB早払い
申込の受付24時間Web受付。受付時間は公式サイトに記載なし
審査・入金の時間審査は毎日10:00〜19:00(土日祝を含む)電話窓口は平日9:00〜17:00。審査・入金の対応時間は別途記載なし
入金まで審査通過などの条件がそろった場合、最短10分利用審査回答が最短2営業日、その後の入金も買取実行から最短2営業日

いずれも最短時間は所定の条件がそろった場合の目安です。

書類の不備や申込時刻、審査状況によっては記載された時間より長くかかります。

ファクタリングで即日入金を受ける条件を知りたい人は、下記の記事も参考になります。

ペイトナーの審査にかかる時間や審査開始の条件を詳しく知りたい人は、下記の記事も参考になります。

必要書類の比較

GMO BtoB早払いは、利用審査と債権の買取時に提出する書類が分かれています。

ペイトナーの初回申込では、本人確認書類、請求書、直近3か月の入出金明細を用意します。

書類ペイトナーGMO BtoB早払い
利用審査初回は本人確認書類・請求書・直近3か月の口座入出金明細決算書2期分・試算表・取引先の審査依頼書・取引基本契約書など
買取時本人確認書類は初回のみ。申込内容により追加資料を求める場合あり見積書・発注書・請求書・納品確認書(検収書)など

GMOの利用審査では、決算書や取引先との契約内容を確認する資料が必要です。

その後、買い取りを希望する債権に応じた証憑を提出します。

見積書や発注書は取引の内容と受注を、請求書や検収書は請求や納品の状況を確認する資料として案内されています。

実際に必要な証憑は買取を申し込む債権や取引段階によって異なるため、手元にある書類を担当営業へ伝えて確認してください。

ペイトナーは初回の提出書類を3種類と案内していますが、審査状況によって追加資料を求める場合があります。

本人確認書類の提出は初回のみです。

出典:GMO BtoB早払いの必要書類、ペイトナーの必要書類(2026年10月22日確認)

やっぷん
申込前に用意する書類が見えると、準備の段取りを立てやすいよ。決算書などを出せるか、請求書の証拠資料がそろうかも見ておこう!

「初回の書類をそろえて申し込みたい」
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ペイトナーとGMO BtoB早払いの選び方

どちらが合うかは、申し込める事業者か、必要な受取額、資金が必要な時期で判断できます。

個人事業主か、100万円未満を急いで現金にしたいならペイトナー

個人事業主やフリーランスはGMO BtoB早払いの対象外です。

ペイトナーは1万円から申請でき、取引先が個人の請求書も対象に含まれます。

初回の利用枠は最大50万円なので、初回から大きな請求書を現金化したい場合は希望額に届かないことがあります。

たとえば初めての申込で70万円を一度に用意したい場合、100万円未満でもペイトナーの初回上限を超えます。

GMO BtoB早払いの通常の最低額にも達しないため、両社のどちらかで必要額を用意できるとは限りません。

売掛先の条件や申込内容に合う請求書がない場合は、どちらのサービスも利用できません。

決算書のある法人で、100万円以上を計画的に現金にしたいならGMO BtoB早払い

決算書など利用審査の資料を準備でき、法人宛の債権を100万円以上まとめて買い取ってほしい場合はGMO BtoB早払いが候補になります。

請求書買取に加えて注文書買取も選べるため、受注後から請求書発行までに仕入れや外注費が必要な取引も相談できます。

GMOペイメントゲートウェイは東証プライム上場企業で、GMO BtoB早払いは同社が運営する法人向けサービスです。

手数料以外の費用と希望する受取額は公式サイトだけでは確定しないため、見積もりで確認してください。

法人がファクタリングを利用する条件や申込時の注意点を知りたい人は、下記の記事も参考になります。

やっぷん
急ぎの少額ならペイトナー、条件が合えばGMOも選択肢だよ。必要な金額と準備できる書類を基準に、自分の条件で決めよう!

「少額から、まず受取額を確かめたい」
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GMO BtoB早払いと比べてペイトナーのファクタリングが選ばれる理由

ペイトナーのファクタリングは、個人事業主・フリーランス・法人向けのサービスです。

少額から申し込めることや、手数料を計算しやすいことが特徴です。

手数料一律10%で受取額を事前に計算できる

ペイトナーのファクタリングの手数料は、利用回数にかかわらず一律10%です。

額面50万円の請求書なら、手数料5万円と振込手数料330円を差し引いた受取額は449,670円です。

ただし、GMO BtoB早払いの請求書買取は審査後に1〜10%の範囲で料率が提示されます。

取引条件によってはGMOの料率が10%未満になる可能性があるため、見積もりを受け取ってから最終的な受取額を比べてください。

最短10分入金・土日祝日も対応

ペイトナーは申込を24時間受け付け、審査は土日祝日を含む毎日10:00〜19:00に行います。

最短10分での入金は、営業時間内に審査開始メールが通知され、審査に通過した場合の案内です。

申込の受付時間と審査を行う時間は異なるため、申込時刻によっては審査開始まで待つことがあります。

1万円の少額から利用できる

ペイトナーの利用可能額は1万円からで、初回の利用枠は最大50万円です。

利用実績に応じて枠が広がる場合があり、上限は最大300万円です。

請求書の取引先が個人でも申込対象ですが、請求書の提出先や支払方法など所定の条件を満たす必要があります。

ペイトナーのファクタリング サービス概要

項目内容
手数料一律10%(固定)※別途振込手数料330円
入金スピード最短10分
利用可能額1万円〜(初回上限50万円、実績に応じて最大300万円)
土日祝日対応あり(審査は土日祝を含む毎日10:00〜19:00)
審査所定の審査あり。追加資料を求める場合あり
申込方法完全オンライン・面談不要
必要書類初回3点。本人確認書類は初回のみ。追加提出の場合あり

ペイトナーとGMO BtoB早払いに関するよくある質問

Q. ペイトナーとGMO BtoB早払いに同じ請求書で同時に申し込めますか?

同じ請求書を2社に同時に譲渡する契約は避けてください。

複数社から見積もりを取ることと、同じ売掛金を複数社へ売却することは別です。

1社と譲渡契約を結んだ後は、同じ債権を別の会社へ譲渡せず、契約内容と請求書の帰属を確認してください。

Q. GMO BtoB早払いの審査に落ちたらペイトナーに申し込めますか?

GMO BtoB早払いの利用審査に通らなかった場合でも、ペイトナーへの申込は可能です。

審査はサービスごとに行われますが、ペイトナーの審査通過が約束されるわけではありません。

ペイトナーでは、取引先へ提出済みで、銀行振込による支払い、支払期日まで70日以内などの条件を満たす請求書が対象です。

まとめ|請求書の金額と入金時期から選ぶ

ペイトナーとGMO BtoB早払いは、申込者と債権の金額条件、資金化までの時間が異なります。

個人事業主やフリーランス、100万円未満の請求書を急いで現金化したい場合は、ペイトナーが候補です。

法人が100万円以上を計画的に資金化したい場合は、GMO BtoB早払いの条件を確認できます。

GMOの利用審査の回答と、審査完了後の入金にはそれぞれ最短2営業日が案内されているため、初回は両工程を見込んでください。

手数料以外の費用や実際の受取額が確定していない段階では、見積もりを取り、必要な金額に届くかを比べましょう。

申込前に、請求書の金額、取引先、支払期日、準備できる書類をそれぞれ確認してください。

やっぷん
請求書の金額と必要な日を確認すれば、比べる条件が見えてくるよ。手数料だけで決めず、見積もり後の受取額も見て選ぼう!
監修者プロフィール

ペイトナー執行役員 邨山毅

立教大学経済学部卒。投資会社にて内部統制・米国新興事業の国内展開に従事。その後VOD運営会社にて経営戦略・機械学習・調達戦略領域の経験を経て、ペイトナー株式会社に入社。執行役員ファクタリング事業本部長として、ファイナンスサービスの運営及びフリーランスの与信構築全般を所掌している。

X、note

GMO BtoB早払いと迷ったら、まずはペイトナーで受取額を確認しませんか?

営業時間内に審査開始メールが通知された場合、審査に通過すると最短10分で入金。
サービス利用料は一律10%の固定です。振込手数料は申込者の負担になります。
1万円から申請でき、初回上限50万円、利用実績に応じて最大300万円です。土日祝の振込に対応しています。審査日・時間は申請前にご確認ください。

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初回の必要書類は顔写真付き本人確認書類・請求書・口座入出金明細の3点です。審査結果や申込内容により追加書類をお願いする場合があります。