【無料】ペイトナー公式LINEで補助金診断が開始！4問回答するだけで分かるかんたん診断！

フリーランス向けのファクタリングサービスを提供している「ペイトナー」が、フリーランスの補助金診断の提供をスタートしました。どのようなサービスなのか？詳しく説明します。

1 ペイトナーとは？
2 ペイトナー補助金診断とは？
3 まとめ

ペイトナーとは？

「成長する全てのビジネスの、お金のストレスをなくす」をミッションに掲げ、フリーランス向けのサービスを提供している会社です。

「ペイトナーファクタリング」や「ペイトナー請求書」など、資金繰り関連で役立つサービスを提供しています。

サービスその①「ペイトナーファクタリング」

「ペイトナーファクタリング」は、資金繰りに役立つサービスです。ファクタリングとは、売掛債権（報酬を受け取る権利）を売却して、早期に現金を手に入れられるサービスを意味します。ファクタリングはもともと受け取れる予定の資金を早期に受け取るサービスなので、利用者本人の信用度は審査にあまり影響しません。

弊社の「ペイトナーファクタリング」は累計申請件数が20万件を突破した、多くの方にご利用いただいているサービスです。最短10分で入金が完了するので、急ぎで資金調達したい方にもぴったりのサービスとなっています。

2024.05.22

サービスその②「ペイトナー請求書」

「ペイトナー請求書」は、請求書から振込データを自動作成するサービスです。通常の報酬支払いだと、請求書を受け取ってから1枚ずつ確認し、振込データを作成しなければなりません。昨今では電子帳簿保存法の改正もあり、請求書保管の方法についても法改正にあわせた対応が必要になっています。

ペイトナー請求書を利用すれば、請求書の管理や振込データ作成が自動化できます。支払いデータはAIと人力のダブルで作業をするので、AIによる誤検知で振込ミスが発生する心配もありません。また請求書は電子帳簿保存法およびインボイス制度に対応したかたちで管理しますので、社内の請求書管理もやりやすくなります。請求書管理や振込データ作成にお悩みの方は、ぜひご利用ください。

ペイトナー請求書の特徴

請求書が何枚あっても1クリックで支払日に自動振り込みが可能
専用メールアドレスに送るだけで請求書を自動回収
ペイトナー請求書なら、かかる費用は初期費用と一律300円/件の振込手数料のみ

ペイトナー請求書

その他にもフリーランス向けのサービスを多く提供

その他にも様々なサービスを提供しています。

「ペイトナーお仕事あんしん保険」は、フリーランスがケガや病気によって仕事ができなくなった際に、保険金をお支払いするサービスです。月額500円で10万円の給付金が受け取れるので、万が一のときにも安心して対処できます。新型コロナウイルスによる入院も、保険適用です。少額で保険加入したいフリーランスには、とてもおすすめできるサービスとなっています。

関連記事「ペイトナーお仕事あんしん保険」がスタート！内容や費用を徹底解説！

2024.06.18

ペイトナー補助金診断とは？

補助金診断はこちらから！

4つの質問に答えるだけで、どの補助金が利用できるのか最適なものを紹介します。補助金の申請をしたいけど、何が該当するかわからず悩んでいる方に、ぜひご利用いただきたいサービスです。

【ご利用例】

特徴その①：4つの質問に答えるだけ！

ペイトナー補助金診断は「事業種別」「業歴」「業種」「補助金の用途」の4つをお答えいただくだけで、すぐに利用できる可能性の高い補助金を調べられる診断サービスです。補助金診断というと、年齢・職歴・資格など細かい情報を入力しなければならないイメージがあるのではないでしょうか。ペイトナー補助金診断は、各質問にクリックで回答していくだけなので、1分ほどですぐに回答を受け取れます。