ペイトナーとラボルを比較|手数料・審査・入金時間の違いと選び方

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ペイトナーラボルは、どちらも請求書を支払期日前に現金化できるサービスです。

違いは手数料率だけではなく、振込手数料、審査資料、入金日時、買い取れる請求書の条件にもあります。

ペイトナーは最短10分と初回書類3点、ラボルは支払期日まで150日以内の請求書と土日祝の審査・入金が選ぶ目安です。

10万円を申請した場合は、振込手数料250円が差し引かれるペイトナーが8万9,750円、ラボルが9万円を受け取れます。

やっぷん

2社とも手数料は10%だけど、入金の早さや必要な資料は違うよ。

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ペイトナーとラボルは利用条件を比べて選ぼう

短時間での入金と初回書類の少なさを優先するなら、ペイトナーが候補です。

ペイトナーの初回書類は本人確認書類、請求書、口座入出金明細の3点で、審査は土日祝を含む毎日10時〜19時に行われます。

支払期日までの日数が長い請求書を申し込みたい場合や、取引先とのやり取りを資料として提出できる場合は、ラボルも候補になります。

ラボルは土日祝も審査と入金を行いますが、平日より時間がかかる場合や、申請内容によって翌営業日の対応になる場合があります。

申し込み先を選ぶ3つの確認点
  • 入金を希望する曜日と時刻
  • 請求書の支払期日と請求先
  • 提出できる入出金履歴や取引資料

ペイトナーとラボルの違いを一覧で比較

以下の9項目で比較します。

比較項目ペイトナーラボル
利用対象個人事業主・フリーランス・一人法人個人・法人
手数料一律10%買取金額の一律10%
振込手数料250円買取代金の受取時はなし。ラボルへの支払い時は申込者負担
最低利用額1万円1万円
利用上限初回50万円。実績に応じて最大300万円登録内容・実績・追加資料で変動
最短入金時間最短10分最短30分
休日対応申請受付:24時間
審査:土日祝を含む毎日10時〜19時
振込:審査完了後に実行
申請受付:可能
審査:対応。平日より遅れる場合あり
振込:対応。翌営業日になる場合あり
審査資料本人確認書類・請求書・口座入出金明細本人確認証・請求書・取引を証明する資料
対象請求書送付済みで支払期日まで70日以内法人宛てで1万円以上、支払期日まで150日以内

オンラインで手続きできるファクタリングを広く比較したい人は、下記の記事も参考になります。

手数料は両社10%だが振込手数料と受取額が異なる

ペイトナーとラボルは、どちらも申請額または買取金額の10%が手数料です。

同じ10万円を申し込んでも、ペイトナーの振込手数料250円によって受取額に250円の差が出ます。

ペイトナーは手数料10%と振込手数料250円がかかる

ペイトナーでは、申請額から手数料10%と振込手数料250円を差し引いた金額が振り込まれます。

受取額は「申請額×90%−250円」で計算できます。

初期費用と月額費用はかかりませんが、250円を含めずに必要額を計算すると手元の金額が不足するため注意してください。

ラボルは買取金額の10%がかかる

ラボルの請求書買取では、買取金額の10%が一律で発生します。

10万円の買取を申し込んだ場合は、手数料1万円を差し引いた9万円が登録口座へ送金されます。

取引先から10万円を受け取った後は、10万円をラボルへ支払います。

この支払いで使う銀行の振込手数料は、請求書の買取時に差し引かれる手数料とは別に申込者が負担します。

10万円を申請したときの受取額を比較する

比較項目ペイトナーラボル
申請額100,000円100,000円
手数料10,000円10,000円
振込手数料250円0円
受取額89,750円90,000円

ペイトナーの手数料と申請額別の受取額を詳しく確認したい人は、下記の記事も参考になります。

やっぷん

10万円を申し込むと、ペイトナーは8万9,750円、ラボルは9万円を受け取れるよ。

ペイトナーは振込手数料250円まで入れて必要額を計算しよう!

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利用額と買い取れる請求書の条件を比較

両社とも1万円から申し込めますが、上限と支払期日までの日数が異なります。

ペイトナーは1万円から利用でき初回利用額には上限がある

ペイトナーは1万円から利用でき、初回の上限は50万円です。

取引を重ねると申請できる金額が見直され、最大300万円まで増える場合があります。

初回から300万円を申し込めるわけではないため、マイページに表示される利用可能額を確認しましょう。

ラボルは1万円から利用でき上限は登録内容と実績で変わる

ラボルも1万円から利用できます。

一度に申し込める買取上限額は独自の審査基準で計算され、登録内容や利用状況によって変わります。

期限内の支払い実績、アンケートへの回答、確定申告書や通帳などの追加資料によって、上限額が見直される場合もあります。

支払期日と請求先の条件を申し込み前に確認する

ペイトナーは、取引先へ送付済みで、申請日から支払期日まで70日以内の請求書が対象です。

ラボルは法人宛てで額面1万円以上、提出から支払期日まで150日以内の請求書を申し込めます。

請求日、請求先の会社名、請求金額、支払期日、振込先口座が確認できる請求書を用意してください。

請求書を提出する前の確認項目
  • 請求書を取引先へ送付済みか
  • 請求先と支払期日が対象条件に合うか
  • 請求金額と振込先口座を読み取れるか

1万円から使えるファクタリングを比べたい人は、下記の記事も参考になります。

審査対象と必要書類を比較

必要書類は、ペイトナーが初回3点、ラボルが本人確認証・請求書・取引を証明する資料です。

確認項目ペイトナーラボル
本人確認顔写真付き身分証など(初回のみ)運転免許証などの本人確認証
請求書送付済みで支払期日が確定した請求書取引先が入金する前の請求書
通帳・入出金履歴口座入出金明細を提出直近3か月または6か月分を求められる場合あり
契約書や取引先との連絡取引の確認で追加提出を求められる場合ありメール、Slack、発注書、契約書など
追加資料審査結果や申請内容により提出請求内容を確認できる資料を追加

ペイトナーは本人確認書類・請求書・取引実態を示す資料を提出する

ペイトナーの初回申込では、本人確認書類、請求書、口座入出金明細を提出します。

請求書の取引先名、金額、支払期日と申請画面の入力内容を一致させてください。

2回目以降も請求書と口座入出金明細を提出し、本人確認書類だけ初回に提出します。

ラボルは請求書に加えて入金履歴や取引先の承認資料を提出する

ラボルでは、本人確認証、請求書、取引を証明する審査資料を提出します。

審査資料には、通帳の入出金履歴、同じ取引先からの入金履歴、取引先が請求内容を了承したメールやSlack、発注書、契約書などを使えます。

ラボル公式FAQでは、提出する審査資料が多いほど審査を通過できる可能性が上がると案内されています。

ただし、資料を増やしても審査通過が保証されるわけではありません。

どちらも売掛先と請求内容の確認が審査の中心になる

ファクタリングの審査では、売掛先が請求金額を支払えるか、請求内容が実在するかを確認します。

請求書の画像が不鮮明だったり、取引先名や支払期日が申請内容と違ったりすると、追加確認に時間がかかります。

書類の数だけでなく、請求書と審査資料の内容が一致しているかを提出前に確認しましょう。

審査資料を用意するときの確認項目
  • 取引先名・請求金額・支払期日が一致している
  • 画像やPDFの文字を拡大せずに読める
  • メールや入金履歴から取引の実在を確認できる

ペイトナーの申込手順と必要書類を確認したい人は、下記の記事も参考になります。

入金時間と土日祝日の対応を比較

ペイトナーは最短10分、ラボルは最短30分です。

どちらも申請から着金までの時間を保証しておらず、審査と金融機関の処理で所要時間が変わります。

ペイトナーは最短10分で土日祝を含む毎日10時〜19時に審査する

ペイトナーは、申請を曜日や時間に関係なく24時間受け付けています。

審査は土日祝を含む毎日10時〜19時に行われ、営業時間内に審査開始の連絡が届けば最短10分で完了します。

審査通過後に振込処理が行われますが、審査結果や申請内容によって当日中に完了しない場合があります。

ラボルは最短30分で土日祝日も審査と入金を行う

ラボルは申請から入金まで最短30分と案内し、土日祝も審査と入金を行っています。

ただし、土日祝は平日の営業時間より対応が遅くなる場合があります。

申請内容によって翌営業日までかかる場合や、追加審査によって入金されない場合もあるため、希望時刻より早めに申請してください。

休日は申請内容や金融機関によって着金が遅れる場合がある

審査が完了して振込処理が行われても、受取口座の金融機関によって着金が遅れる場合があります。

休日や夜間の入金を希望する場合は、金融機関の即時振込対応時間とメンテナンス予定も確認しましょう。

申請受付、審査、振込、口座への着金を同じ時刻として考えないことが大切です。

ペイトナーの土日祝の審査時間と着金時の注意点は、下記の記事も参考になります。

ペイトナーが合う人

平日に最短10分での入金を重視する人

平日の営業時間内に請求書を現金化したい人は、最短10分のペイトナーが候補です。

最短時間は審査状況で変わるため、請求書と口座入出金明細を用意し、希望時刻より早めに申し込みましょう。

初回から提出書類を少なくして申し込みたい人

初回に本人確認書類、請求書、口座入出金明細の3点を用意できる人にはペイトナーが合います。

2回目以降も請求書と口座入出金明細が必要ですが、本人確認書類を再提出する必要はありません。

手数料一律10%で受取額を事前に計算したい人

手数料率が審査後に変わらないサービスを選びたい人にも、ペイトナーが合います。

申請額が決まれば、「申請額×90%−250円」で受取額を計算できます。

ペイトナーのファクタリング サービス概要

項目内容
手数料一律10%
振込手数料250円
入金時間最短10分
利用額1万円〜。初回50万円、実績に応じて最大300万円
申請方法オンラインで完結
審査AIと担当者による確認
休日対応土日祝を含む毎日10時〜19時に審査

ペイトナーの評判や申込前の注意点も確認したい人は、下記の記事も参考になります。

やっぷん

ペイトナーは1万円から使えて、初回に必要な書類は3点だよ。

受取額は申請額×90%−250円で先に確認しよう!

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ラボルが合う人

土日祝日に審査と入金を受けたい人

土日祝に審査と入金を進めたい場合は、ラボルも候補になります。

休日は平日より遅れる場合があり、申請内容によって翌営業日になる可能性もあるため、希望時刻どおりの入金を前提にしないでください。

支払期日までの日数が長い請求書を申し込みたい人

申請日から支払期日まで70日を超える請求書を持っている場合は、150日以内まで対象となるラボルが候補です。

ただし、法人宛てで額面1万円以上などの条件があるため、請求先と金額も確認しましょう。

取引先とのやり取りや入金履歴を提出できる人

請求内容を了承したメールやSlack、発注書、契約書、同じ取引先からの入金履歴を提出できる人にはラボルが合います。

請求書だけでは取引内容を確認できない場合に備え、取引先名、金額、支払期日が一致する資料を用意してください。

ペイトナーとラボルの比較でよくある質問

Q. ペイトナーとラボルの両方へ同じ請求書を申請できますか?

同じ請求書を両社へ同時に申請しないでください。

一方へ売掛債権を譲渡した後、同じ売掛債権をもう一方へ譲渡すると二重譲渡になります。

審査に落ちた場合は、売掛債権が譲渡されていないことと申請が終了していることを確認してから、もう一方を検討してください。

Q. 法人でもペイトナーとラボルを利用できますか?

ペイトナーは一人法人、ラボルは法人でも利用できます。

ペイトナーは個人事業主・フリーランス・一人法人が対象で、ラボルの利用規約と公式FAQは個人と法人の登録を認めています。

ペイトナーへ申し込む法人は一人法人に該当するかを確認し、ラボルでは選択したアカウント区分に必要な法人名、代表者情報、本人確認書類などを登録してください。

Q. 審査に落ちた後にもう一方へ申し込めますか?

一方の審査に落ちた後、もう一方へ申し込むことはできます。

ただし、同じ請求書、同じ売掛先、同じ取引資料で申し込む場合は、もう一方でも審査に落ちる可能性があります。

審査結果は保証されないため、請求書の画像、入力内容、取引を証明する資料に不足がないかを確認しましょう。

まとめ

最短10分と初回書類3点を重視するならペイトナー、支払期日まで150日以内の請求書と取引資料を使うならラボルが候補です。

休日対応は両社にありますが、審査時間、申請内容、金融機関の処理によって着金時刻が変わります。

手数料率だけで決めず、振込手数料、請求書の支払期日、提出できる審査資料、現在の利用可能額を確認しましょう。

10万円を申し込む場合は、ペイトナーが8万9,750円、ラボルが9万円を受け取れるため、必要額に足りるかを申請前に計算してください。

やっぷん
  • ペイトナーは最短10分、ラボルは最短30分だよ
  • 請求書の支払期日と提出できる資料を比べよう
  • 手数料10%と振込手数料250円を計算して、条件が合うサービスを選ぼう!
監修者プロフィール

ペイトナー執行役員 邨山毅

立教大学経済学部卒。投資会社にて内部統制・米国新興事業の国内展開に従事。その後VOD運営会社にて経営戦略・機械学習・調達戦略領域の経験を経て、ペイトナー株式会社に入社。執行役員ファクタリング事業本部長として、ファイナンスサービスの運営及びフリーランスの与信構築全般を所掌している。

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