ペイトナーとOLTAを比較|手数料・入金時間・必要書類の違いと選び方を解説

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ペイトナーとOLTAは、請求書を早めに資金化できるサービスです。

ただし、手数料の決まり方、申込金額、必要書類、入金までの工程は同じではありません。

少額の請求書を短時間で申し込みたい人はペイトナー、手数料2〜9%の見積もりや利用額の自由度を重視する人はOLTAを検討しましょう。

やっぷん
OLTAの24時間以内は、書類がそろってから見積もり結果が出るまでだよ。入金まで24時間とは限らないから、契約後の振込時期も分けて見ておこう。急ぐなら、書類を出せる時期から確かめよう!

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ペイトナーは少額・簡単さ、OLTAは手数料上限・金額の自由度で選ぶ

必要額と、今すぐ提出できる書類を確認して選びましょう。

ペイトナーは1万円から申請でき、OLTAは買取金額の上限・下限を設けていません。

比較項目ペイトナーOLTA
手数料一律10%+振込330円諸経費込み2〜9%
入金時間最短10分。申込時間・審査状況で変動書類完備から24時間以内に見積もり回答。契約後は即日または翌営業日
利用可能額1万円〜。初回50万円、実績に応じ最大300万円上限・下限なし
必要書類本人確認書類、請求書、直近3か月分の口座明細本人確認書類、決算書・確定申告書、全口座4か月分の明細、請求書
審査営業時間内に開始した申請が最短10分の対象AI審査。代表者への電話ヒアリングがある場合もある
申込対象個人事業主・一人法人法人・個人事業主
ペイトナー

出典:ペイトナー|個人事業主のお金の味方

オルタ

出典:クラウドファクタリングで資金繰りを素早く改善 OLTA(オルタ)

ペイトナーとOLTAの手数料を比較

ペイトナーは一律10%で申込前に計算できる

ペイトナーの手数料は一律10%で、振込手数料330円も申請額から差し引かれます。

10万円を買取申請した場合、10%の手数料1万円と振込手数料330円が差し引かれ、受取額は89,670円です。

額面が変わっても、手数料率と振込手数料の扱いが同じなので、必要な受取額から申請する請求書を考えられます。

料金と振込手数料の扱いはペイトナーの料金ページで確認できます。

OLTAは諸経費込みで2〜9%

OLTAは公式サービスページで諸経費込み2〜9%の手数料を案内しています。

見積もりに表示される条件は、申請する請求書や提出した情報によって変わります。

低い料率だけを見て決めるのではなく、受取額が必要額を満たすか、振込予定日が支払日に間に合うかを一緒に確認してください。

実際の料率は審査後の見積もりで決まるため、最も低い2%で資金計画を立てず、見積もりに記載された受取額を見ましょう。

両社の見積結果は実際の受取額で比較する

同じ金額を買取申請しても、ペイトナーは固定料率と振込手数料、OLTAは提示された料率で受取額が変わります。

たとえば受取額が支払いに必要な金額をわずかに下回る場合、請求書額面だけを基準に選んでも目的を達成できません。

見積もりを受け取ったら、手数料の割合だけでなく、差引後の金額を支払予定額と比べましょう。

ファクタリングの手数料を詳しく知りたい人は、下記の記事も参考になります。

最短10分は営業時間内に審査が開始された申請が対象です。

申込内容により追加確認が必要になる場合があります。

ペイトナーとOLTAの入金時間を比較

ペイトナーは最短10分の入金案内がある

ペイトナーは公式LPで最短10分の入金を案内しています。

時間に余裕がないときは、請求書の記載内容と口座明細を先に確認しておくと、申請後の追加確認を減らせます。

申込ボタンを押す時刻だけでなく、審査が開始できる状態かを見る必要があります。

営業時間内に審査が開始された申請が対象で、営業時間FAQでは審査は土日祝日を含む毎日10時から19時に対応すると案内されています。

申込は24時間できますが、営業時間外の申請がすぐ審査されるとは限りません。

OLTAは必要書類がそろってから24時間以内に見積もり結果が出る

OLTAは公式サービスページで、必要書類がすべて不備なくそろってから審査を開始し、24時間(1営業日)以内に見積もり結果を回答すると案内しています。

全口座の明細や決算書・確定申告書を準備する時間も考慮しましょう。

書類が1つでも不足すれば審査開始前の確認が必要になるため、急ぎの資金化では提出できる資料の量も選択基準になります。

書類を送った時点ではなく、審査開始からの時間であるため、書類の不足があると回答時期も後ろになります。

OLTAは契約後に即日または翌営業日に振り込まれる

OLTAは契約後、即日または翌営業日に買取金額を振り込むと案内しています。

支払期限が当日の場合、OLTAの見積もり回答、契約手続き、振込がそれぞれ必要である点を考える必要があります。

書類を集める時間が長いほど、見積もりを依頼できる時刻も遅くなります。

時間帯によって翌営業日になる場合があるため、当日中に必要な場合は見積もり回答と振込の両方の予定を確認しましょう。

やっぷん
今日中の入金を急ぐなら、申込時間だけでなく審査を始められる条件も見ておこう。OLTAは書類がそろわないと見積もり回答の時間が始まらないよ。まず出せる書類をそろえよう。

即日入金の条件を確認したい人は、下記の記事も参考になります。

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ペイトナー公式は振込を審査完了後に365日対応と案内し、審査は365日実施していないと注記しています。

通常の審査対応時間は前記の営業時間FAQを確認してください。

ペイトナーとOLTAの利用可能額を比較

ペイトナーは1万円から少額で申請できる

ペイトナーは1万円から利用でき、初回の申請可能額は50万円までです。

初回に50万円を超える資金が必要でも、申請可能額は利用実績に応じて見直されるため、初回上限を超える金額が直ちに使えるわけではありません。

今回必要な金額と、請求書の額面が合っているかを確認して申し込みましょう。

利用実績に応じて最大300万円まで申請可能額が見直されますが、増額は保証されません。

OLTAは買取金額に上限も下限も設けていない

OLTAは買取金額の上限・下限を設けていません。

審査を申し込む金額の範囲に上限・下限がないという意味です。

請求書の全部を資金化するか一部だけにするか、見積もり後の受取額で必要な支払いをまかなえるかを確認してから契約を進めてください。

ただし、希望額の買取可否と条件は審査で決まり、希望した金額での資金化を保証する内容ではありません。

少額ファクタリングを比較したい人は、下記の記事も参考になります。

ペイトナーとOLTAの必要書類を比較

ペイトナーは初回に本人確認書類・請求書・口座明細を提出する

ペイトナーの書類ガイドでは、初回申請で本人確認書類、取引先へ提出済みで金額と支払期日が確定した請求書、直近3か月分の口座入出金明細を案内しています。

支払期日が未確定のものや、銀行振込以外で受け取る予定のものは対象条件に合わないため、申請する前に内容を見直しましょう。

本人確認書類は運転免許証またはマイナンバーカードが案内されています。

OLTAはペイトナーより提出書類が多い

OLTAは公式サービスページで、本人確認書類と請求書に加え、決算書または確定申告書、全口座の入出金明細を案内しています。

ただし、急ぎの申請であれば、決算書や過去の口座明細をすぐに取り出せるかどうかで、見積もりを受け取るまでの時間が変わります。

OLTAは決算書・全口座4か月分の明細・請求書・本人確認書類を用意する

OLTAの公式案内では、法人は昨年度の決算書と、決算書に記載された全口座の直近4か月分の入出金明細を提出します。

口座明細は一部の口座だけでは足りません。

法人は決算書に記載された口座、個人事業主は事業に使う全口座を確認し、対象期間に空きがない形で用意してから申し込みましょう。

個人事業主は昨年度の確定申告書、事業用の全口座4か月分の明細、請求書、本人確認書類を用意します。

必要書類を整理したい人は、下記の記事も参考になります。

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ペイトナーも申込内容や審査結果により、追加書類を求める場合があります。

ペイトナーとOLTAの審査方法・請求書の条件を比較

OLTAはAI審査で見積もり結果を提示する

OLTAは公式サービスページで、提出情報を基に独自のAI審査で買取可否を確認し、見積もり結果を提示すると案内しています。

AI審査と案内されていても、請求書の条件や提出書類を確認せずに申し込めるわけではありません。

見積もり回答を早めるには、請求書、口座明細、本人確認書類の内容をそろえます。

面談不要の案内と、電話が一切ないことは同じ意味ではありません。

OLTAは代表者への電話ヒアリングを行う場合があるため、連絡可能な電話番号を登録します。

ペイトナーは支払期日まで70日以内の請求書を申請する

ペイトナーの書類ガイドでは、取引先へ提出済みで、金額と支払期日が確定し、支払期日まで70日以内の請求書を申請します。

請求書の条件が合っていても、申込内容によって追加確認が必要になる場合があります。

期日だけで判断せず、取引先名、請求金額、振込先などの記載にも不足がないか確認しておくとよいでしょう。

銀行振込で支払われる請求書であることも条件です。

OLTAは入金日まで6営業日以上ある請求書を申請する

OLTAの公式サービスページでは、請求金額と入金日が確定し、入金日まで6営業日以上ある請求書を申請します。

営業日で数える点にも注意が必要です。

土日祝日を挟むと、請求書に記載された日付までの日数と営業日数は一致しないため、申請前に営業日で数え直しましょう。

入金日が近い請求書は条件に合わないため、申請対象になりません。

OLTAを開業直後に使うには口座実績が必要

OLTAの公式案内では、開業直後の個人事業主が申し込む場合、開業届の提出後、事業用口座で4か月以上の入出金実績が必要です。

個人用口座と事業用口座を分けている場合は、事業の入出金実績を確認できる口座を用意しましょう。

開業届だけでは条件を満たさないため、4か月の実績がいつそろうかも申込時期を決める材料になります。

実績が足りない場合は、4か月の実績がそろってから申し込む必要があります。

やっぷん
請求書の期日と口座明細は、サービスごとに違うよ。支払期日までの日数はペイトナーが70日以内、OLTAが6営業日以上だよ。申請する請求書を1枚決めて、条件に照らそう。

OLTAが向いている人

10%未満の手数料提示を受けられるか確認したい人

OLTAの見積もりで10%未満の手数料が提示されるか確認したい人に向いています。

必要な受取額を事前に決めておくと、見積もりのどの数値を確認すべきかが明確になります。

OLTAは見積もり後にキャンセルできるため、受取額と振込時期を見てから契約するかを決められます。

利用額の上限や下限を設けないサービスを選びたい人

申請金額の制限を設けないサービスを検討したい人もOLTAを候補にできます。

希望額と見積もり条件を見て、実際に必要な金額だけを申し込みます。

決算書と全口座4か月分の明細をすぐ提出できる人

決算書または確定申告書、全口座4か月分の明細をすぐ提出できる人は、OLTAの見積もりまで進めやすいです。

法人は決算書に記載された口座を漏れなく提出します。

少額の請求書を短時間で資金化するならペイトナー

手数料は一律10%で固定

ペイトナーは一律10%の手数料と振込手数料330円が申請額から差し引かれるため、受取額を計算しやすいサービスです。

少額の請求書を資金化する場合は、手数料と振込手数料を差し引いた後の金額が、実際に必要な支払いに足りるか確認しましょう。

必要額に満たない場合は、別の請求書を使うか、申請額を見直す必要があります。

最短10分入金・土日祝日も対応

ペイトナーは審査完了後の振込に365日対応し、通常の審査は土日祝日を含む10時から19時と案内しています。

最短10分の案内は営業時間内に審査が開始された申請が対象です。

1万円から利用できて初回は50万円まで申請可能

1万円からの請求書を申請でき、初回は50万円まで利用できます。

実績に応じて申請可能額は最大300万円まで見直されますが、上限額までの増額を約束するものではありません。

項目内容
手数料一律10%+振込330円
入金スピード最短10分。営業時間内に審査開始した申請が対象
利用可能額1万円〜
初回上限50万円
必要書類本人確認書類、請求書、直近3か月分の口座明細
面談不要
取引先への通知原則なし。遅延時は連絡する場合あり

ペイトナーとOLTAの比較でよくある質問

Q. 見積もりだけでペイトナーとOLTAを比較できますか?

OLTAは見積もり後にキャンセルできます。

一方、ペイトナーは公式LPで、審査完了と同時に入金すると案内しています。

同じ請求書で両社へ同時に申請せず、OLTAで見積もりを取るか、ペイトナーへ買取申請するかを先に決めます。

Q. ペイトナーとOLTAは取引先へ連絡しますか?

ペイトナーは公式FAQで、通常は取引先へ連絡しない一方、支払い遅延が発生した際は連絡する場合があると案内しています。

OLTAも利用規定で定める一部の場合を除き取引先へ連絡しないと案内しています。

Q. 同じ請求書を両社へ同時に譲渡できますか?

同じ請求書を複数の事業者へ譲渡してはいけません。

OLTAの見積もりと、ペイトナーの買取申請は同じ請求書で並行して進めません。

即日対応のファクタリングを比較したい人は、下記の記事も参考になります。

まとめ|書類をそろえられる時期と必要額で選ぼう

少額の請求書を短時間で申請したい場合はペイトナー、決算書や口座明細を提出でき、手数料と利用額の条件を見積もりで確認したい場合はOLTAを検討しましょう。

OLTAは書類完備後に見積もりを受け、契約後に振込を受けます。

ペイトナーは審査完了と同時に入金する案内です。

請求書の期日、必要書類、実際の受取額を比べ、同じ請求書への重複申請は避けてください。

やっぷん
比べるなら、手数料だけでなく書類の準備時間も大事だよ。OLTAは見積もり後に契約、ペイトナーは審査完了と同時に入金する案内なんだ。同じ請求書への重複申請はしないでね。
監修者プロフィール

ペイトナー執行役員 邨山毅

立教大学経済学部卒。投資会社にて内部統制・米国新興事業の国内展開に従事。その後VOD運営会社にて経営戦略・機械学習・調達戦略領域の経験を経て、ペイトナー株式会社に入社。執行役員ファクタリング事業本部長として、ファイナンスサービスの運営及びフリーランスの与信構築全般を所掌している。

X、note

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