【プロジェクトマネージャー】ファクタリングで収支を安定させることが、フリーランスの評価を上げる

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ペイトナー ファクタリングの利用者に取材し、このサービスを使う背景や理由を聞くインタビュー。

今回ご紹介するのは、フリーのITコンサルタント・プロジェクトマネージャーとして活躍するTさんです。2020年にフリーとして独立し、リピーター・新規ともに数多くの取引先を獲得しているTさん。

毎日大忙しのTさんには、一見資金繰りの悩みなどなさそうに見えますが、なぜペイトナーのサービスを利用しているのでしょうか。その意外な背景をお聞きしました。

利用目的

取引先によって異なる支払いサイクルの影響を最小にしたい

資金繰りを安定させて、受ける案件の幅を広げたい

効果

外注先への支払いが素早く、柔軟に対応できるようになった

取引相手の要望に応えられる幅が広がり、信用を獲得できた

事業内容と資金の悩み

最初に、Tさんの事業内容を教えてください 

フリーのITコンサルタント、そしてプロジェクトマネージャーとして働いています。

実はフリーランスになる前は、事業を起こして仲間と仕事をしていました。

しかし、2020年より、コロナウィルスの影響が仕事にも出始めました。そこで仲間とも話し合い、時代に最適な形を模索した結果、フリーとして独立する道を選んだのです。

独立前も、同じ業務をされていたのですか? 

そうですね。事業をやっていた頃に、プロジェクトマネージャーとしての仕事をたくさんいただいていたので、スキルをそのまま活かして仕事をしています。

得意な分野で活躍されているのですね。現在も、そのころからのお客様を中心に取引を? 

もちろん昔からのお客様とも取引はありますが、エージェントを利用して、新規のお仕事もたくさん頂いています。

やはり、一社との取引だけでは不安なので、複数社との取引をさせていただくように心掛けています。

順調に取引先を獲得されているようですが、先方とのトラブルや不満などもあったのでしょうか?

 不満としては、取引先によって支払いサイクルにズレがある点です。

直接取引させていただいている企業様であれば、40日という早いサイクルですが、エージェントを介した取引先となると、支払いサイクルが延びる傾向にあります。

中には、支払いまで60日~70日ほどかかる場合もありますね。エージェントを通じての取引になるので、交渉などもしづらい状況です。

商流を挟むが故に起きる問題ですよね。取引先からの支払いが遅くて困るのはどんなときですか? 

支払いサイクルが長くなると問題が出るのが、仕事を外注するときです。

複数の案件を同時に受けるが故に仕事量が膨大になるため、外部に仕事を一部依頼することがあります。

その際、取引先からの入金よりも外注先への支払い期日が早いと、資金繰りが苦しくなりますね。

一時的に、収支のつり合いがとれなくなるということですね。

そうですね。今後の信用にも関わるので、私から外注先への支払いを遅らせることは絶対にできません。かといって、一人で現在の仕事量を処理するのはとても無理なので外注をやめるわけにもいかず、難しい問題です。

そのような状況だと、新規の受注にも影響が出そうですね。

その通りです。せっかく新規のお仕事依頼を頂いても、支払いサイクルが長い場合は受注をためらいますね。仕事を外注しながらやっていると、苦しい状況になるのが目に見えているので。

支払いサイクルの長い案件ほど報酬が魅力的なものが多いのですが、資金繰りのことを考慮すると、受注を諦めざるを得ません。

ペイトナー ファクタリングの良さ
  • 他の会社にはない、柔らかくクリーンな印象
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そうした悩みがある中で、ファクタリングを知ったきっかけは何ですか? 

私自身、フリーランスとしてお仕事を頂くため、ネット上に色々と情報を出しています。そのせいか、フリーランス向けの各種サービスについての電話やメール等の案内が、頻繁に来るのです。その中で、ファクタリングサービスを知りました。

ファクタリングサービスを行う会社の中で最初に出会ったのが、ペイトナーということでしょうか? 

いえ、実は最初に案内を受けたのは違う会社だったのですが、ベンチマークの意味も込め、ファクタリングサービスを検索したところ、たくさんの会社がヒットしたのです。その中で比較した結果、ペイトナーに辿り着きました。

ありがとうございます。数あるファクタリングサービスの中で、当社を選んでいただいたのはなぜですか?

一番は、「柔らかい」イメージがあったから、ですかね。というのも、他の会社からファクタリングサービスの案内を受けたときには、最初から露骨に数字の話をされ、しつこく営業を掛けられたので、不愉快な思いをしました。

そんな中で、ペイトナーに対しては「金融」や「借金」といったイメージが薄く、「便利なサービスを提供する会社」という印象を抱きました。

また、不快な勧誘などもなかったので、思い切って利用してみることにしました。

良い意味で、金融機関らしからぬ雰囲気を感じていただけた、ということですね。 

そうですね。我々フリーランスは銀行の審査に通りづらいので、資金調達の問題が生じたとき、銀行以外の機関に頼るしかありません。

しかし銀行以外の金融機関は、何となく強引で搾取されるイメージが強いので、選ぶときにはかなりシビアになります。

お金の問題なので、サービスの比較はしっかりとしたいですよね。

 はい。今はペイトナーのサービスで満足しているので、他の会社に営業を掛けられても利用したいとは思いません。

ペイトナーを利用してみて、お仕事の課題は解決されましたか?

 たとえ取引先の支払いサイクルが長くても、外注先への報酬の支払いが苦になりません。報酬を一部先払いしてほしいと言われたときにも、ペイトナーを利用すれば対応できるので、助かります。

報酬の先払いをすることもあるんですね。 

そうなんです。私たちはフリーランスであるが故に、仕事を委託する際、支払い面に関してはシビアにチェックされることが多いのが現状です。

だからこそ、先払いなどの相手からの希望にも柔軟に対応することで、信用が獲得できます

外部との関係構築にも役立っているのですね。使ってみて、不便なところや心理的なハードルはありませんでしたか? 

「売掛債権」に対する担保なので、個人的には、抵抗はそれほどありませんでした。ペイトナーがあれば、カードローンや融資などを利用する必要もないので、助かっています。

ありがとうございます!今後も気持ちよくご利用いただけるように尽力します!

サービス情報

画像引用元

『ペイトナー ファクタリング』とは、フリーランス、個人事業主、中小企業の皆様のお仕事の成果をこれまでよりも早くお手元に届ける事を目的としたサービスです。

お仕事を終え、取引先に送った入金前の請求書情報をご登録いただく事で、本来1〜3ヶ月後に入金されていた報酬を『ペイトナー ファクタリング』が前もってお支払いします。

このサービスの利用は、取引先に知られることはありません。

取引先から請求書に対してのお支払いが終わった後に、ペイトナーまで振込をいただきます。

ペイトナーファクタリングの申し込みの大まかな手順は以下の通りです。

  1. カンタン利用者登録!
  2. 請求書をアップロード
  3. 報酬を最短10分でお支払い
  4. 取引先から入金があった後に、ペイトナーにお振込み
執筆者プロフィール

ペイッター編集部
ペイトナー株式会社

フリーランスになりたての方、これからフリーランスになりたい方にとっての『お金の教科書』を目指しています。税金・確定申告・資金調達などお金にまつわるお悩みを解決できる情報を発信しています。

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