ペイトナー先払い(旧yup 先払い)とは|仕組み・手数料・使い方をわかりやすく解説

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ペイトナーは、取引先へ提出済みの入金前の請求書を申請し、早期に資金化できるサービスです。

旧称のyup先払いで検索する方もいますが、現在の公式サイトでは「ペイトナー」と表示されています。

給与の先払い、支払い用請求書、請求書カード払いとは仕組みが異なるため、対象になる請求書と費用を確認して申し込みましょう。

やっぷん
旧yup先払いを探している場合も、現在の公式サービス名はペイトナーだよ。
自分が発行して取引先へ提出した請求書を使うサービスだから、手元の請求書が対象かを公式サイトで確認してから申し込むんだよ!

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ペイトナー先払いは旧yup先払いから名称が変わったサービス

現在の正式名称はペイトナー

現在の公式サイトと2025年のリブランディング発表では、サービス名は「ペイトナー」と案内されています。

旧yup先払い、旧ペイトナーファクタリングという名称で検索されることもありますが、入金前の請求書を扱う現在の公式サービスを確認してください。

検索結果の名称だけで判断せず、申請画面や公式FAQで現在の条件を確認してから利用を検討しましょう。

旧称を含む記事や比較ページには、サービス名が変わる前の情報が残る場合があります。

現在の名称と申し込み先を確認すると、別サービスとの取り違えを防げます。

yup先払いから名称が変わった経緯

2019年に旧yup株式会社が、請求書を登録して報酬を早く受け取るサービスを開始しました。

2022年には旧yup株式会社がペイトナー株式会社へ社名を変更し、「先払い」は「ペイトナー ファクタリング」へ名称変更されました。

2025年のリブランディング後は「ペイトナー」と案内されています。

旧名称を探している場合も、公式の登録ページとFAQを入口にすれば、現在のサービス内容を確認できます。

2022年の名称変更は発表資料でも確認できます。

サービス開始時の発表はこちら、2025年のリブランディング発表はこちらで確認できます。

ペイトナー先払いの仕組み

入金前の請求書をペイトナーへ売却する

申請できるのは、自分が取引先へ提出した、内容と支払期日が確定している請求書です。

仕入れや買い物で受け取った、自分が支払う側の請求書には利用できません。

「先払い」という呼び方でも、ペイトナーの仕組みは売掛金の買い取りであり、融資を受けるものではありません。

事業で生じた売掛金があることを前提に、その入金を待つ期間の資金を用意する方法です。

対象は、申込者が提供した商品や業務の対価として取引先へ発行した売掛金の請求書です。

請求書の全額ではなく、必要な金額を申請する場合も、申請額と取引先から入る予定額の関係を確認しておくと、後日の支払い計画を立てやすくなります。

取引先ではなくペイトナーから先に入金される

請求書を申請して審査を受け、契約が成立すると、サービス利用料と振込手数料を差し引いた額が申込者の口座へ振り込まれます。

取引先への連絡は原則として行われません。

ただし、入金の遅延など利用規約に反する事態では、必要に応じて取引先へ状況確認が行われる場合があります。

取引先から入金後にペイトナーへ支払う

取引先は請求書に記載された申込者の口座へ代金を支払います。

入金を確認した後は、契約内容に沿ってペイトナーへ送金します。

ペイトナーへの支払い期日は、請求書に記載された支払期日から3営業日後です。

土日祝日を挟む場合もあるため、取引先の入金予定とマイページに表示される支払い期日を分けて確認してください。

後日の支払額は、手数料を差し引く前の申請額を基準に確認し、振込時の銀行手数料も別に見込みます。

取引先からの入金日とペイトナーへの支払期日を先に確かめ、資金が足りる日程かを申請前に考えることが大切です。

ペイトナー先払いの利用条件

利用できる人

ペイトナーは、請求書を発行する個人事業主や法人が利用を検討できるサービスです。

初回は本人確認書類、請求書、事業で利用する銀行口座の直近3か月分の入出金明細を用意します。

必要書類の内容が確認できない場合は申請を進めず、公式案内で書類の要件を確認してください。

個人事業主か法人かにかかわらず、事業で使っている口座の取引が確認できる資料を、読める状態で準備します。

利用できる請求書

請求金額と支払期日などが確定し、取引先へ提出済みで、銀行振込かつ支払期日まで70日以内の請求書が対象です。

請求書には取引先名称、請求日、請求金額、支払期日、振込先口座が確認できる必要があります。

請求書を持っているだけでは、条件を満たすとは限りません。

誰が誰へ代金を請求しているのか、金額や期日が決まっているのかを確認すると、自分が支払う請求書との取り違えも防げます。

記載内容と申請情報に差がないように、提出前に一つずつ確認しておくとよいでしょう。

利用できない請求書

内容や支払期日が変わる可能性がある請求書、支払期日まで70日を超える請求書、必要事項を確認できない請求書は対象になりません。

審査状況によって追加書類を求められる場合があります。

提出前に請求書の記載と取引資料の内容を見直すと、確認したい点を整理できます。

取引先へ未提出の請求書や、支払期日が確定していない請求書は、申請前に条件に当てはまるかを見直しましょう。

やっぷん
取引先へ提出済みで、金額と支払期日が確定した請求書を用意しよう。
初回は本人確認書類や入出金明細も必要だから、請求書の記載とあわせて提出前に確認するんだよ!

「必要書類をそろえて申し込みたい」
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ペイトナー先払いの手数料と入金額

手数料は申込画面の最新条件を確認する

公式FAQでは、サービス利用料は申請金額の10%と案内されています。

料金の案内は公式FAQで確認できます。

請求書の額面全体ではなく、実際に申請する金額を基準に計算されるため、申込画面でも条件を確認しましょう。

受取額だけを見るのではなく、取引先の入金後に支払う申請額まで確認して、必要な資金とずれがないか見ておきます。

振込手数料を含む受取額を計算する

振込手数料は申込者の負担です。

20万円を申請した場合、サービス利用料20,000円と振込手数料330円が差し引かれ、振込金額は179,670円です。

手元に20万円が必要な場合、20万円の申請だけでは受取額が足りません。

必要な支出額と、手数料を引いた後に入金される金額を比較し、申請画面の利用可能額の範囲で検討しましょう。

取引先からの入金後にペイトナーへ送金する際の銀行振込手数料は、申請時の振込手数料とは別に確認してください。

詳細な比較は手数料記事で確認する

他社との手数料や条件を比べたい人は、下記の記事も参考になります。

ラボル、OLTA、フリーナンス、ビートレーディングなどの条件も、公式サイトとあわせて確認しましょう。

ペイトナー先払いの使い方

STEP1 会員登録と本人確認をする

メールアドレスで会員登録を始めます。

登録後は案内に沿ってログインし、申請に必要な情報を入力します。

本人確認は申請の流れで行うため、氏名などは本人確認書類の表記と照らして入力してください。

本人確認書類は初回申請時に提出するため、運転免許証またはマイナンバーカードを用意しましょう。

STEP2 請求書と取引資料を提出する

取引先へ提出済みの請求書を申請し、初回は直近3か月分の銀行口座の入出金明細も提出します。

請求金額、支払期日、取引先名称などの記載に不足がないか確認してください。

入力内容は請求書と一致させ、確認を求められた場合は案内に沿って資料を提出します。

取引先名、請求日、請求金額、支払期日、振込先口座は、入力する前に請求書の記載を見直す項目です。

STEP3 条件を確認して契約する

申請時に重要事項を確認して同意します。

ペイトナーが申請内容を承認すると契約が成立します。

手数料と受取額、後日の支払額を申請前に確認してください。

承認後は、通知された条件と実際の入金額を確認しましょう。

STEP4 入金を確認する

ペイトナーからの入金を確認し、申請額からサービス利用料と振込手数料が差し引かれているかを見ます。

申込操作を画像付きで確認したい人は、下記の記事も参考になります。

画面の項目や必要資料は更新されることがあるため、実際の申請時は表示される案内を優先してください。

ペイトナー先払いと混同しやすいサービス

給与の先払いとの違い

給与の先払いは、勤務先から受け取る予定の給与を対象にする仕組みです。

ペイトナーは、自分が取引先へ発行した事業の請求書を対象にします。

勤務先から受け取る給与を早めに受け取るサービスとは、対象となる債権が異なります。

請求書カード払いとの違い

請求書カード払いは、自分が受け取った支払い用の請求書をカードで支払い、支払日を後ろへずらす方法です。

ペイトナーは、取引先へ発行した請求書の売掛金を申請して資金化する方法です。

支払い用の請求書をカードで決済する方法とは、資金を必要とする場面と対象書類が異なります。

旧ペイトナー請求書との違い

ペイトナー請求書は、法人が受け取った請求書の回収・電子化から振込までを扱う請求書処理サービスです。

取引先へ発行した請求書の売掛金を資金化するペイトナーとは、対象となる請求書と用途が異なります。

請求書を受け取った側の支払い処理を効率化したいのか、発行した請求書の入金を早めたいのかで、選ぶサービスは変わります。

やっぷん
ペイトナー先払いは、自分が取引先へ発行した請求書の入金を早めるためのサービスだよ。
給与の先払いや請求書カード払いとは対象が違うから、自分が代金を受け取る請求書か、支払う請求書かを区別することが大切だよ!

「売上の請求書を早めに資金化したい」
そんなときこそ、ペイトナー

審査後、最短即日で入金。手続きはオンラインで完結します。
サービス利用料は申請額の一律10%。別途、振込手数料330円がかかります。
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ペイトナー先払いでよくある質問

取引先に利用を知られますか?

公式FAQでは、取引先への連絡は原則として行わないと案内されています。

入金の遅延など利用規約に反する事態では、必要に応じて取引先に状況確認が行われる場合があります。

連絡条件は公式FAQで確認できます。

個人事業主や法人でも利用できますか?

個人事業主や法人で、公式の請求書条件を満たす場合に利用を検討できます。

利用できるかは請求書や取引資料をもとに確認されるため、申請すれば利用できるとあらかじめ決めつけないようにしましょう。

審査で見られる点や審査に通らない場合の対策を知りたい人は、下記の記事も参考になります。

ペイトナーを使った人の声を確認したい人は、下記の記事も参考になります。

旧yupのアカウントはそのまま使えますか?

旧yupアカウントの利用可否は、ログイン画面または公式チャットで確認してください。

名称が変わったことだけから、登録し直しが必須とも、以前の情報がすべてそのまま使えるとも判断できません。

まず現在の公式サイトにあるログインの案内を確認しましょう。

アカウントの引き継ぎを前提にせず、現在の案内に沿って必要な手続きを確認しましょう。

ログインできない場合や登録情報に不明点がある場合も、電話ではなく公式チャットで状況を伝えて確認します。

まとめ|旧名称で検索した人も現在の公式サービスから申し込む

旧yup先払いを探している場合も、現在の公式サービス「ペイトナー」で、対象になる請求書と申請条件を確認しましょう。

手数料は申請金額の10%と振込手数料で決まるため、申込画面で受取額を確認してから進めてください。

取引先へ発行した請求書か、支払うために受け取った請求書かを区別し、現在の名称と条件を確認して申し込みましょう。

旧名称で検索した人も、公式案内に沿って必要書類、受取額、後日の支払いを確認してから進めてください。

やっぷん
旧yup先払いの名称で探している人も、現在の公式サイトで必要書類と申請条件を確かめよう。
手数料と振込手数料を差し引いた受取額に加えて、取引先から入金された後に支払う金額も見ておくことが大切だよ!
監修者プロフィール

ペイトナー執行役員 邨山毅

立教大学経済学部卒。投資会社にて内部統制・米国新興事業の国内展開に従事。その後VOD運営会社にて経営戦略・機械学習・調達戦略領域の経験を経て、ペイトナー株式会社に入社。執行役員ファクタリング事業本部長として、ファイナンスサービスの運営及びフリーランスの与信構築全般を所掌している。

X、note

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