【建設業】ペイトナー ファクタリングで資金繰りを改善し大型案件に挑戦!

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ペイトナー ファクタリングの利用者に取材し、このサービスを使う理由や、その背景にある「資金の課題」を聞くインタビュー。

今回ご紹介するのは、総合建築会社として幅広いサービスを提供する、F様です。今年で事業の立ち上げから3年目を迎えるF様。営業努力と豊富な人脈を駆使し、安定した経営基盤を築いてこられました。

しかしその裏では、建築業特有の資金繰りの問題を抱えてらっしゃるようです。

目的

想定外の事態、人件費や材料費の立て替えによる資金繰りの逼迫を改善する

効果

建設業にとって必須ともいえる材料費の立て替えを工面できるようになった

今までは資金繰りの都合で諦めていた大きな案件も、受注できるようになった

最初に、F様の事業内容を教えてください。

土木・建築業で、幅広く工事を請け負っております。今年で会社を立ち上げて3年目になり、現在は4名の社員で仕事をしています。

また、専属の下請け会社も3社あるため、そちらに工事を委託しながら事業を行っている状況です。

作業風景

順調に事業が成長しているようですね。受注先はどのように確保されたのでしょうか?

私自身が良い人脈に恵まれていたため、口コミで徐々にお仕事を頂けるようになり、今に至ります。

やはり起業にあたって人脈は大切ですね。独立されて感じているメリットやデメリットはありますか?

メリットとしては、会社員の頃よりも収入に余裕ができたことですね。また、時間も自由に使えるようになったと感じます。

一方、デメリットとしては、取引先から料金や仕上がりに関して無理な注文があっても、全て自分で交渉・解決をしなくてはならないことです。また、会社が大きくなるにつれ、人件費や立て替え費用がかさむという問題もあります。

会社の成長に伴い、資金の悩みも出てきたということですね。どんな時に立て替えが必要になるのですか?

主に工期が遅れたときですね。売上が入るのは基本的に工事の完成後になるため、悪天候などで工期がずれると、売上の回収も遅れます。

しかし、このような状況であっても下請け会社への報酬や材料費については先払いしなければならないため、多額の立て替え費用が必要になります。

そうなると、キャッシュフローが悪くなりますね。

業界特有の悩みかもしれませんね。資金繰りが悪い状態だと、新規の受注にも影響が出るでは?

その通りです。せっかく大きな工事の案件を頂いても、十分な資金が手元になければ必要な材料費の立て替えが苦しくなることも目に見えているので、受注を諦めることがあります。

特にコロナ渦では木材やゴムの価格が高騰しているため、資金繰りは苦しくなる一方ですね。

そうした課題がある中で、ファクタリングを利用したきっかけは何でしたか?

資金繰りに困ったときに、対策について調べたところ、クラウドファクタリングを知りました。業界的に、銀行の融資や消費者金融よりはファクタリングの利用が一般的になっていたので、自然とファクタリングを使おうという流れになりました。

融資については、事業を立ち上げる際の創業資金でお世話になって以来、利用していません。

業界柄、ファクタリングの利用が習慣化しているということですね。数あるファクタリングサービスの中でもペイトナーをご利用いただいたのはなぜでしょうか?

最初は他社のサービスを利用していたのですが、いくつかの不満がありました。

まず手数料です。最初に利用したファクタリングサービスの手数料が、25%とかなり高額でした。切羽詰まっていたので利用していましたが、冷静に他の会社と比較したところ、異常だということに気付きました。

また、別の業者のファクタリングサービスも試したのですが、そこでは面倒な提出書類を求められました。審査の材料として、過去数ヶ月分の通帳の入出金明細の提出が必須だったので、準備が大変でしたね。

色々な会社のサービスを比較した結果、現在は、ペイトナーのみを利用しています。

ペイトナーを利用した感想

手軽さと断トツの支払いスピードで資金の調達がしやすい

ペイトナーがあれば、大きな案件にも挑戦できそう

ペイトナー公式LINEに登録

ペイトナー ファクタリングを利用してみていかがでしたか?

面倒な書類審査もなく、何よりもその支払いスピードが魅力だと感じます。申請してから最短10分で振り込んでくれるので嬉しいですね。他の会社にはなかなか真似できないことだと思います。

そう言っていただけると幸いです。何かお仕事に変化は生まれましたか?

気持ちの変化はかなりありました。今までは資金繰りの都合で諦めていた大きな案件についても、ペイトナーを利用して、受注してもいいかなと余裕を持って考えるようになりました。

ペイトナーの先払いサービスがあれば、たとえ工期が延びて売上の回収が遅れても資金の調達がすぐにできるので、材料費などの立て替えが可能になるからです。

お仕事の支えになっているようで嬉しいです。

資金繰りの対策ができると、新しい仕事に対して前向きな気持ちになれるものです。特にペイトナーは使い勝手が良いので、知り合いの個人事業主にもおすすめしていますよ。

ありがとうございます!今後とも多くの方のお役に立てるように尽力します!

ペイトナーのファクタリングの良さ

建築業界にとってファクタリングは必要不可欠なサービス

手数料や審査の手間を比較した結果、ペイトナーに辿り着いた

サービス紹介

『ペイトナー ファクタリング』とは、フリーランス、個人事業主、中小企業の皆様のお仕事の成果をこれまでよりも早くお手元に届ける事を目的としたサービスです。

お仕事を終え、取引先に送った入金前の請求書情報をご登録いただく事で、本来1〜3ヶ月後に入金されていた報酬を『ペイトナー ファクタリング』が前もってお支払いします。

このサービスの利用は、取引先に知られることはありません。

取引先から請求書に対してのお支払いが終わった後に、ペイトナーまで振込をいただきます。

ペイトナーファクタリングの申し込みの大まかな手順は以下の通りです。

  1. カンタン利用者登録!
  2. 請求書をアップロード
  3. 報酬を最短10分でお支払い
  4. 取引先から入金があった後に、ペイトナーにお振込み

詳しい使い方・手順については以下で紹介していますのでご覧ください。

ペイトナー ファクタリングの詳しい使い方はこちら

執筆者プロフィール

ペイッター編集部
ペイトナー株式会社

フリーランスになりたての方、これからフリーランスになりたい方にとっての『お金の教科書』を目指しています。税金・確定申告・資金調達などお金にまつわるお悩みを解決できる情報を発信しています。

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