ペイトナーの仕組みをわかりやすく解説|請求書の買取から入金までの流れ

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仕事を終えて請求書を発行しても、取引先から代金が振り込まれるまで1〜2か月かかることがあります。

ペイトナーのファクタリングは、入金前の請求書を買い取り、手数料を引いた代金を先に支払うサービスです。

融資とは異なり、取引先への連絡や面談なしで申し込みから入金までオンラインで進められます。

請求書を買い取る仕組み、最短10分で入金できる理由、申し込みから精算までの5つの手順を順に紹介します。

やっぷん
請求書の入金日を待たずに、必要な分を早く現金にできるよ。借入との違いと、入金後の精算まで一緒に確認しよう!

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ペイトナーの仕組みは請求書を買い取って先に現金化するサービス

ペイトナーのファクタリングでは、申込者が取引先へ発行した請求書をペイトナーが買い取ります。

審査に通ると、請求書の額面から手数料を引いた金額が、取引先の支払期日より前に振り込まれます。

たとえば、取引先から50万円が翌月末に入金される予定でも、ペイトナーへ請求書を売れば45万円を先に受け取れます。

申込者とペイトナーの2社間で契約するため、取引先への通知や承諾は原則として必要ありません。

通常は取引先に知られずに利用できますが、取引先から受け取った代金を期日どおりに精算しなければ、ペイトナーから取引先へ連絡が入る可能性があります。

請求書買取とファクタリングの基本を知りたい人は、下記の記事も参考になります。

ペイトナーは借金ではなく請求書を売って現金化する仕組み

ペイトナーのファクタリングは、お金を借りる契約ではなく、請求書に記載された売掛債権を売る契約です。

融資のような元金の分割返済や利息の支払いはなく、借入として信用情報に記録されません。

ただし、2社間ファクタリングでは、取引先から請求書代金を受け取った後にペイトナーへ支払う必要があります。

これは借入金の返済ではなく、すでにペイトナーへ売った売掛債権の代金を精算する手続きです。

審査では申込者の業績だけでなく、取引先の支払い能力や請求書の内容が重視されます。

赤字や開業直後という理由だけで利用できないとは限りませんが、どの請求書でも必ず買い取ってもらえるわけではありません。

2社間ファクタリングの取引関係を詳しく知りたい人は、下記の記事も参考になります。

ファクタリングの仕組みを解説|2社間・3社間の違いと銀行融資との比較

なぜペイトナーは最短10分で入金できるのか

ペイトナーのファクタリングは、会員登録、請求書の提出、審査、契約、入金までオンラインで完結します。

店舗へ行く必要がなく、面談の日程を調整したり、契約書を郵送したりする時間がかかりません。

審査はAIによる確認と担当者の判断を組み合わせて進めます。

機械だけで審査を終えるのではなく、必要に応じて担当者が請求書や取引内容を確認します。

取引先への確認や承諾を待たない2社間ファクタリングであることも、手続きが短い理由です。

必要な情報に不備がなく審査に通った場合、最短10分で入金されます。

申込内容の確認が必要な場合や銀行口座の状況によっては10分を超えるため、必ず10分で入金されるという意味ではありません。

ペイトナーの申し込みから入金・精算までの流れ

ペイトナーへの申し込みから精算までは、次の5つの手順で進みます。

申し込みから精算までの5つの手順
  1. STEP1 無料会員登録をする
  2. STEP2 買い取ってほしい請求書をアップロードして申し込む
  3. STEP3 AIと担当者の審査を受ける
  4. STEP4 審査に通れば最短10分で入金される
  5. STEP5 取引先から入金されたらペイトナーに支払う

STEP1 無料会員登録をする

最初にメールアドレスなどの必要事項を入力し、無料会員登録をします。

初回は本人確認や事業に関する情報の登録も必要です。

STEP2 買い取ってほしい請求書をアップロードして申し込む

取引先へ発行済みで、まだ入金されていない請求書をアップロードします。

請求金額、支払期日、取引先名などが読み取れる請求書を用意しましょう。

STEP3 AIと担当者の審査を受ける

提出した請求書、取引先、申込内容をもとに審査が行われます。

入力間違いや画像の不鮮明な箇所があると確認に時間がかかるため、送信前に見直しましょう。

STEP4 審査に通れば最短10分で入金される

審査に通り、提示された買い取り条件に同意すると、手数料を引いた金額が指定口座へ振り込まれます。

STEP5 取引先から入金されたらペイトナーに支払う

請求書の支払期日に取引先から代金を受け取ったら、契約で決められた期日までにペイトナーへ支払います。

受け取った代金を別の支払いに使わず、精算分を分けて管理してください。

やっぷん
入金されたら終わりではなく、取引先から代金を受け取った後の精算までが1つの取引だよ。支払期日と精算日を忘れないように管理しよう!

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ペイトナーの手数料は額面から一律10%を引いた金額が入金される

ペイトナーのファクタリングの手数料は、請求書額面の一律10%です。

受取額は「請求書の額面 − 請求書の額面×10%」で計算できます。

額面50万円の請求書なら、手数料は5万円、実際に受け取る金額は45万円です。

額面10万円なら手数料は1万円、受取額は9万円になります。

審査結果によって手数料率が変わらないため、申し込む前に受取額を計算できます。

手数料と受取額の考え方を詳しく知りたい人は、下記の記事も参考になります。

ペイトナーの仕組みを使うための条件

ペイトナーのファクタリングは、フリーランス、個人事業主、法人が申し込めます。

買い取りの対象は、仕事の取引先へ発行し、まだ入金されていない請求書です。

自分が支払うために受け取った請求書や、給与、個人間取引の請求書は対象になりません。

取引先へ送っていない請求書、支払期日を過ぎた請求書、申請日から支払期日まで70日を超える請求書なども対象外です。

クラウドソーシングやフードデリバリーの売上など、ペイトナーが対象外と定める取引もあります。

条件に合う請求書でも審査があるため、申し込めば必ず買い取ってもらえるわけではありません。

審査で確認される書類を知りたい人は、下記の記事も参考になります。

やっぷん
請求書なら何でも買い取ってもらえるわけではないよ。取引先へ送った請求書か、支払期日が条件内かを申し込み前に確認しよう!

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ペイトナーのファクタリングが少額・スピード重視の資金調達に選ばれる理由

ペイトナーのファクタリングは、1万円から利用でき、初回は50万円まで申し込めます。

必要な金額が少ないときに、請求書の全額を現金化せず、必要な範囲で申し込める点が特徴です。

最短10分で入金され、土日祝日にも対応しているため、平日に手続きの時間を取れない場合にも利用できます。

手数料は一律10%なので、スピードだけでなく受取額のわかりやすさを重視する場合にも向いています。

一方、何度も利用すると、そのたびに手数料がかかります。

入金までの一時的な不足を補う目的で使い、必要な金額と手数料を確認してから申し込みましょう。

1万円から使えるファクタリングを比較したい人は、下記の記事も参考になります。

ペイトナーの仕組みに関するよくある質問

ペイトナーのファクタリングは違法ではないですか?

事業の取引で発生した売掛債権を売買するファクタリング自体は、違法ではありません。

ただし、実態が貸付であるのにファクタリングを名乗り、非常に高い手数料を求める業者には注意が必要です。

ファクタリングの違法性と注意点を詳しく知りたい人は、下記の記事も参考になります。

ペイトナーの審査に落ちることはありますか?

ペイトナーのファクタリングには審査があり、審査に落ちることもあります。

取引先の支払い能力、請求書の内容、入力情報の不一致、対象外の請求書などが審査結果に影響します。

別の取引先に対する請求書がある場合は、条件を確認したうえで別の請求書を申し込む方法もあります。

審査に落ちる原因と再申し込みの注意点を知りたい人は、下記の記事も参考になります。

ペイトナー請求書とファクタリングは何が違いますか?

ペイトナー請求書は、取引先への支払いを後払いにするサービスでした。

ペイトナーのファクタリングは代金を早く受け取るサービスで、ペイトナー請求書は支払いを後ろにずらすサービスという違いがあります。

なお、ペイトナー請求書の事業は2025年11月にkubellへ移転しており、現在のペイトナーはファクタリング事業に集中しています。

まとめ

ペイトナーのファクタリングは、入金前の請求書を売り、取引先の支払期日より前に現金を受け取るサービスです。

融資ではないため借入として信用情報に記録されず、手数料一律10%、最短10分入金、土日祝日対応、1万円から利用できる点が特徴です。

取引先から請求書代金を受け取った後は、契約で決められた期日までにペイトナーへ精算します。

対象となる請求書か、受取額はいくらか、無理なく精算できるかを確認したうえで申し込みましょう。

やっぷん
  • ペイトナーのファクタリングは請求書を売って入金前に現金を受け取るサービスだよ
  • 借入ではないけれど、取引先から代金を受け取った後の精算は必要だよ
  • 手数料一律10%・最短10分入金・1万円から利用できるよ
監修者プロフィール

ペイトナー執行役員 邨山毅

立教大学経済学部卒。投資会社にて内部統制・米国新興事業の国内展開に従事。その後VOD運営会社にて経営戦略・機械学習・調達戦略領域の経験を経て、ペイトナー株式会社に入社。執行役員ファクタリング事業本部長として、ファイナンスサービスの運営及びフリーランスの与信構築全般を所掌している。

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