「ペイトナーファクタリングで審査落ちした理由を知りたい!」
「また申し込みたいけど、審査落ちしないための対策は?」
弊社のファクタリングサービス「ペイトナーファクタリング」で審査落ちしてしまった方はいませんか?弊社ではより多くの方に長くサービスをご提供できるよう、利用前の審査を行っています。審査内容の詳細は公開できませんが、よくある「審査落ちするポイント」があり、それらの対策をすることで審査落ちの確率を下げることは可能です。
本記事では、ペイトナーファクタリングを運営している弊社「ペイトナー株式会社」が、よくある審査落ちの理由・原因を一挙にご紹介します。それぞれの対策方法についても詳しく解説しますので、審査落ちしてお困りの方はぜひご覧ください。
- ペイトナーファクタリングで審査落ちする理由には「入力ミス」「売掛先の問題」などがあるよ!
- 審査落ちした場合でも、別の請求書で申請したり、同じ請求書でミスを修正して申し込んだりできるので試してみてね
- ペイトナーファクタリングの手数料を抑えたい方は「Paytner Card」の発行がおすすめ!
目次
ペイトナーファクタリングで審査落ちする理由・原因は?
ペイトナーファクタリングで審査落ちしてしまった場合、以下のような理由や原因が考えられます。
- 請求書がサービス対象外だった
- 売掛先の信用度に問題があった
- 利用者の信頼度に問題があった
- 入力した情報や書類に不備があった
- 売掛先情報に不備や虚偽があった
入力情報のミスや、取引内容の信用度などさまざまな原因が考えられ、それぞれ対策方法も異なるのです。以下では、ペイトナーファクタリングで審査落ちする理由・原因5つをそれぞれ紹介しますので、審査落ちしてしまった方は今後の参考にしてください。
請求書がサービス対象外だった
ペイトナーファクタリングは、以下のような請求書はサービス対象外となっています。
- 利用者宛ての請求書
- 給与収入に関する請求書
- 宅配アプリの売上請求書
- クラウドソーシングサイト上の請求書
- 支払い遅延が発生している請求書
- 手渡し・集金など口座振り込み以外の請求書
- 利用日から支払期日までが70日を超える請求書
- 1万円以下の請求書
上記のような請求書は対象外のため、申請しても審査落ちしてしまいます。特に、支払期日までが70日を超えている請求書や、クラウドソーシングサイトでの売上請求書などは誤って提出しがちなので注意しましょう。
売掛先の信用度に問題があった
売掛先(取引先)の信用度が低かった場合も、ペイトナーで審査落ちするリスクが高まります。ファクタリングサービスは、ファクタリング会社が売掛債権(報酬を受け取る権利)を買い取って、利用者に手数料を差し引いた額を支払うサービスです。ファクタリング会社は、期日までに売掛先から売掛金を回収しなければなりません。売掛先が遅延なく売掛金を支払う能力がなければ、サービスとして成立しないのです。
支払い遅延が発生した場合は、利用者が延滞損害金を支払ったり、損害賠償請求の対象になったりします。サービスを継続するため、そして利用者がペナルティなく利用するために、売掛先の信用度は非常に重要です。
利用者の信頼度に問題があった
ファクタリングの利用審査では、利用者側の信頼度はあまり関係ないとされます。しかし、以下のように反社会勢力に関わりのある利用者であった場合は、審査に落ちてしまうので注意しましょう。
第10条(反社会的勢力の排除)
- ユーザーは、以下の事項を保証人に対して誓約いたします。
- (1) 現在、自らが、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等その他これらに準ずる者(以下、総称して「反社会的勢力」といいます。)に該当しないこと、及び以下の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
- (2) 自己又は第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有することはいたしません。
- (3) 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有することはいたしません。
また過去に利用規約違反をした方や、不正利用をする可能性があると明確に判断できる場合なども、審査落ちする可能性があります。ただし、利用規約や法律に反することをしていなければ問題なく利用できるのでご安心ください。
入力した情報や書類に不備があった
入力した情報や提出書類に不備があると、正常に審査ができないため審査落ちする可能性が高まります。また、虚偽の情報で申請している疑いが高まるため、今後の利用に悪影響を及ぼすケースも少なくありません。
ささいな数字のズレや入力ミスであれば、弊社から修正依頼をする場合があります。しかし、大幅なミスがあると審査段階で利用不可とする可能性も十分にありますので、ご注意ください。サイト上での情報入力や、提出書類などに関しては複数回にわたってチェックすることをおすすめします。
売掛先情報に不備や虚偽があった
本人情報や提出書類だけでなく、売掛先情報に不備・虚偽があった場合も、審査落ちする可能性があります。売掛先の住所や連絡先などの記載がない、存在が確認できないなどの場合は、売掛金を回収できなくなるリスクが非常に高いためです。
売掛先の信用度や、反社会勢力との関係、過去にトラブルを起こしていないかなど、売掛先に関しては詳細に確認する必要があります。サービスを健全に続けるため、また売掛金を正常に回収するために、売掛先情報に不備や虚偽がある場合はご利用をお断りする場合がありますのでご了承ください。
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ペイトナーファクタリングの審査内容・特徴は?
ペイトナーファクタリングで審査落ちした場合、審査内容や特徴などを知りたいと考える方も多いのではないでしょうか。ペイトナーファクタリングの審査内容や特徴は、以下のとおりです。
- 審査対象となる基本情報
- AIによるスピーディーな審査
- 事業計画書の提出は不要
この後の項目では、ペイトナーファクタリングの審査内容や特徴に関して、3つのポイントに分けて解説します。
審査対象となる基本情報
ペイトナーファクタリングでは、以下の情報をもとに利用審査を行います。
- 利用者情報
- 売掛先情報
- 請求書の内容(支払い期日、金額等)
- 入力情報および提出書類の情報の信憑性
利用者および売掛先(取引先)に問題がなく、本人確認書類や請求書内容なども信頼できるものであれば、基本的にはご利用可能です。ただし、前述のとおりサービス対象外の請求書であったり、利用者・売掛先に問題があれば、ご利用をお断りさせていただく場合もございます。
AIによるスピーディーな審査
ペイトナーファクタリングでは、AIを活用して迅速かつ正確な審査を実現しています。従来の方法だと、人力での確認が多すぎて時間がかかったり、機械判定の柔軟性が低く人のサポートが必須だったりしました。
現在はAIを活用することで、人間が行う工程を減らし、素早く審査するのが可能になったのです。ペイトナーファクタリングでは、最短10分で着金するほどスピーディーな審査を行っています。
事業計画書の提出は不要
サービス利用時に事業計画書のご提出は不要です。請求書をアップロードしていただければ、すぐに審査を開始いたします(※)。書類準備の手間が少なく、簡単に審査申し込みができるのも、ペイトナーファクタリングの魅力です。すぐに資金調達しなければならない方や、事業計画書の作成が苦手な方などに、ぜひ利用していただきたいサービスです。
※:初回利用時には、請求書と別に「本人確認書類」と「入出金履歴」の提出が必要です。
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ペイトナーファクタリングでの審査落ちを防ぐ対策方法は?
ペイトナーファクタリングで審査落ちを防ぐためには、以下のような対策方法が考えられます。
- 情報の不備がないかダブルチェックする
- 信用度の高い売掛先の請求書で申し込む
- 審査落ちしたら期間を空けてから申し込む
- 請求書と入力情報のズレがないよう注意する
- 支払い遅延が起こらないように対策しておく
これまでに審査落ちした経験のある方はもちろん、これから初めて利用する方にも、スムーズにご利用いただくためにぜひご覧ください。
情報の不備がないか2〜3回チェックする
情報の不備があった場合、審査落ちする可能性が高まります。入力情報と提出情報に記載された情報にズレがないかを、複数回でチェックするのがおすすめです。金額はもちろん、売掛先の住所や連絡先の間違いも審査に影響するので、隅々までしっかりと確認しましょう。
特にミスが多くなるのは、税金・社会保険料・取引先などの支払い期日が迫っているタイミングです。急いで資金調達をしたいとお申し込みをいただいた場合でも、情報に誤りがあると正しい情報が分からず、利用をお断りせざるを得なくなってしまいます。迅速に審査・入金を行うためにも、時間がないタイミングほど確実に情報入力を行ってください。
信用度の高い売掛先の請求書で申し込む
売掛先の信頼度が高いほうが、審査に通りやすくなります。特に初回利用の場合で、審査に通るか不安な方は、売掛先の信用度が高い請求書をご用意していただくと安心してご利用いただけるのではないでしょうか。
なお、審査に落ちてしまった場合でも、別の請求書でお申し込みいただくことは可能です。信用度の高い売掛先の請求書を準備しておき、審査落ちに備えていただくのも、審査落ち対策としておすすめします。
審査落ちしたら期間を空けてから申し込む
審査落ちをした場合、人によってはすぐに別の請求書で審査申し込みをしたくなるかもしれません。しかし、本人情報や売掛先情報など、基本的な情報にミスがある場合もあります。すこし時間をおいて、入力情報などのミスがないか再度確認したうえで審査申し込みを行ってください。
なお、ペイトナーファクタリングの審査に落ちたとしても、ブラックリスト入りになって一定期間審査を受けられなくなるといったことはありません。弊社では、ご利用者様の情報を信用情報機関に提供していないためです。審査落ちによって、ローンやクレジットカードなどの審査に影響が出ることはありませんので、ご安心ください。
請求書と入力情報のズレがないよう注意する
請求書と入力情報にズレがあると、審査落ちになるリスクが非常に高くなります。これは、いずれかの情報に虚偽があると判断されやすくなるためです。虚偽申請があると、売掛金の回収ができず、サービス継続が不可能となってしまいます。そのため、弊社では虚偽や詐欺まがいの申請が通らないよう、厳正に審査を行っているのです。
細かなミスによって正しい情報で審査を申し込めず、審査落ちや修正対応となってしまうと、入金までに通常より多くの時間がかかります。請求書と入力情報のズレがないよう、申し込み時には十分にご注意ください。
支払い遅延が起こらないように対策しておく
支払い遅延があると、今後のご利用をお断りする場合もあります。弊社は「2社間ファクタリング」という手法を採用しており、取引先に直接ご連絡することは原則ありません。そのため、取引先から支払われた売掛金を、ご利用者様がしっかりとお支払いいただかなければならないのです。支払い遅延が発生してしまう原因としては、以下のような事例があります。
- 取引先が倒産した
- 取引先が売掛金を支払わなかった
- 支払期日を忘れていた
- 売掛金を受け取ったが使ってしまった
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無断で支払い遅延が発生した場合には、ご利用者様の信用度が低下し、今後のお取引をお断りする場合もございます。いかなる場合であっても、支払いが遅れそうな場合には弊社サポートチーム(support@paytner.co.jp)にご連絡ください。
ペイトナーファクタリングの特徴・魅力は?
ペイトナーファクタリングは、以下のような特徴・魅力のあるサービスです。
- 申し込みから最短10分で着金
- 利用手数料が固定で分かりやすい
- 累計申請件数10万件以上で安心
- 2社間ファクタリングで取引先に知られない
- 利用者からも高く評価されているサービス
以下では、運営会社としてオススメしたいペイトナーファクタリングの魅力5つを紹介します。
申し込みから最短10分で着金
ペイトナーファクタリングでは、お申し込みから最短10分で登録口座に入金が完了します。税金や家賃などの支払い期日が迫っている場合に、ぜひご利用いただきたいサービスです。
着金までのスピードが早い要因として、AIを用いて迅速に審査をしている点があげられます。最新の技術を活用することにより、通常よりも早く正確に審査ができるのです。
※審査は営業時間内での対応となり、営業時間を過ぎますと翌営業日の審査となります。
利用手数料が固定で分かりやすい
利用手数料が10%固定となっており、入金額が分かりやすいのもペイトナーファクタリングの魅力です。一般的なファクタリングサービスだと、利用額や内容などに応じて手数料が変動するため、どのくらい入金されるか不明確で使いにくいと感じる方も多くいます。しかしペイトナーであれば利用手数料が固定なので、利用前からいくら入金されるか明確で、資金繰りについて考えやすくなります。
なお、以下の「Paytner Card(ペイトナーカード)」をご利用いただくと、手数料8%でペイトナーファクタリングをご利用いただけます。創業時でも申し込めるクレジットカードですので、興味のある方はぜひお申し込みください。
累計申請件数10万件以上で安心
ペイトナーファクタリングは累計申請件数10万件を超えるサービスです。業種問わず、これまで多くの方にご利用いただいてきました。ファクタリングサービスには、正規の登録を済ませていない不審な会社も多く存在します。ファクタリングサービスが国内でスタートした直後はこうした不審な会社によるトラブルが多発したため、利用するのが不安な方もいるのではないでしょうか。
弊社のペイトナーファクタリングは、10万件以上の取引実績があります。「ファクタリングは何となく不安」「ちゃんとした会社のサービスを利用したい」と考える方にこそ、ぜひご利用いただきたいサービスです。
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2社間ファクタリングで取引先に知られない
ペイトナーファクタリングは「2社間ファクタリング」という手法を採用しております。2社間ファクタリングとは「利用者とペイトナー」「利用者と取引先」という2社(者)のみが取引を行う形態で、ペイトナーと取引先は連絡を取りません。そのため、取引先にファクタリングを利用していることが知られないのが大きな魅力です。
【画像挿入】
なお、以下の記事では「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」について詳しく解説しています。ファクタリングの基礎から学べる内容なので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
利用者からも高く評価されているサービス
ペイトナーファクタリングは、これまでご利用いただいた皆様から高く評価していただいているサービスです。
- 少額から気軽に利用できた(フリーランスエンジニア/三浦様)
- 手続きが楽でスムーズに入金までも早かった(フリーランスデザイナー/鈴木様)
- 手数料の安さと振込スピードの早さが決め手だった(広告プロデューサー/S様)
- 操作が分かりやすく使いやすかった(映像ディレクター/Y様)
- 資金繰りが改善され事業拡大に役立った(建設業/小山様)
- 提出書類が少なく、昼休憩中に資金調達できるほどだった(運送業経営者/千葉様)
参考:ペイッター『インタビュー』
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ファクタリングで審査落ちした人におすすめの資金調達方法
ファクタリングで審査落ちしてしまった場合は、別の方法で資金調達をしましょう。フリーランスの場合は、以下のような方法が利用できます。
- カードローン
- ビジネスローン
- 銀行融資
- 公的機関からの融資
- 補助金・助成金
以下の項目では、ファクタリングで審査落ちした場合に使える資金調達方法5つをそれぞれ解説します。それぞれ審査難易度や資金調達までのスピード感が異なりますので、ご自身の重視するポイントにあわせて比較してみてください。
カードローン
カードローンは、今回ご紹介するなかでは審査が柔軟で、利用しやすい資金調達方法です。ビジネスローンや銀行融資と違って、調達した資金の使い道も自由度が高いため、生活資金が足りない場合にも利用しやすくなっています。
ただし、銀行融資や公的機関からの融資と比較すると金利が高いケースが多く、返済の負担が大きくなりがちです。返済のために別の消費者金融から借金をする「多重債務」の状態になるケースも多くあるため、利用額には十分注意しましょう。
ビジネスローン
ビジネスローンは、ビジネス資金を調達するために消費者金融から借入を行えるサービスです。銀行融資や公的機関からの融資と比べ、審査が柔軟なのが魅力となっています。また、原則として無利子・無担保で利用できるため、審査申し込みがしやすいのも魅力です。
ただし、借入限度額は銀行融資と比べ少額なため、大規模な借入には適していません。また、金利も銀行融資と比べて高く設定されているケースが多いため、返済可能かどうかを慎重に判断して利用する必要があります。
銀行融資
銀行融資は、カードローンやビジネスローンと比べて高額な資金調達をしたい場合におすすめの方法です。金利も低めに設定されているため、大規模な借入をしやすくなっています。また銀行融資の審査に通過すれば、事業の社会的信用や価値を高められるでしょう。
ただし、銀行融資は審査が比較的厳しいとされており、審査落ちして融資が受けられないケースも多くあります。また、審査に通るために書類や事業プレゼンなどの準備を行わなければならないのも注意点です。
公的機関からの融資
公的機関からの融資も、資金調達方法としてはおすすめです。代表的な公的機関としては「日本政策金融公庫」があります。国が設置した機関で、創業時であっても無利子・無担保で利用できる可能性もあるため、融資の内容によっては銀行よりおすすめできる資金調達方法です。
ただし、銀行融資と同様に、審査に向けてたくさんの準備が必要になります。また、審査落ちしてしまえば1円も資金調達できません。簡単に利用できる方法ではないため、資金調達期限や事業内容を鑑みて判断しましょう。
補助金・助成金
補助金や助成金を利用すれば、返済不要の資金を調達できます。フリーランスであっても利用できる制度は多くあるため、事業内容や今後やっていきたい取り組みにあわせて、利用できるものがないか探してみましょう。
ただし、補助金や助成金を受け取るまでには半年〜1年ほどの期間がかかります。申請するためには事業計画書をはじめとした様々な書類の作成が必要です。また、補助金に関しては審査落ちして受給できない可能性も十分にあります。準備に多くの労力と時間がかかる点や、受給までに時間がかかる点などを把握したうえで利用を検討しましょう。
ペイトナーファクタリングの審査落ちに関するよくある質問
ペイトナーファクタリングの審査に関しては、必要書類や審査時間などに関して疑問を感じる方が多いようです。また、審査落ちしてしまった場合には、再審査やサービス対象範囲などに疑問を抱く方が多いでしょう。
- 審査申し込みに必要な書類は?
- 営業時間と審査時間は?
- ファクタリングの上限額は?
- 取引先が個人事業主だと使えない?
- 審査に落ちても別の請求書で申し込める?
- 報酬受取が「口座振り込み」以外でも大丈夫?
- 給与ファクタリングって何?
- Uber、出前館などの宅配アプリ売上は対象外?
- クラウドソーシングサイトの売上でも申し込める?
以下では、ペイトナーファクタリングの審査落ちに関するよくある質問9つについて、それぞれ回答します。
審査申し込みに必要な書類は?
ペイトナーファクタリングを利用していただく際に必要な書類は、以下のとおりです。
- 本人確認書類
- 請求書
- 入出金明細(任意)
なお「本人確認書類」および「入出金明細」は、初回利用時のみご提出をお願いしております。2回目からは請求書のみでご利用いただけますので、ご安心ください。
営業時間と審査時間は?
ペイトナーファクタリングの営業時間および審査時間は、以下のとおりです。
- 平日10:00〜19:00
上記時間内に、利用者様のメールアドレス宛に「審査開始通知」が届いた場合は、当日中に審査が完了します。上記時間内に通知がなかった場合は、翌営業日の審査となりますのでご了承ください。
参考:ペイトナーファクタリング コラム『営業時間はいつですか?』
取引先が個人事業主だと使えない?
取引先(売掛先)が個人事業主であっても、申し込み可能です。サービス対象の請求書であれば、取引先が法人であっても、個人事業主であってもご利用いただけます。ただし、法人と同様に取引先の信用情報を審査しており、内容によってはご希望に添えないケースもございます。また事業主でなく個人(一般消費者の方)への請求書はサービス対象外となりますので、ご注意ください。
参考:ペイトナーファクタリングご利用ガイド『審査の対象』
審査に落ちても別の請求書で申し込める?
特定の請求書が審査落ちした場合でも、別の請求書でお申し込みいただくことは可能です。請求書ごとに弊社の基準で審査を実施しておりますので、別の請求書であれば審査に通る可能性もございます。もし申請したもの以外で請求書がありましたら、別途お申し込みください。
また、同じ請求書で複数回審査にお申し込みいただくのも可能となっています。入力情報を間違えてしまった可能性がある、書類内容に不備があったなどの場合には、修正をして改めてお申し込みください。
報酬受取が「口座振り込み」以外でも大丈夫?
申し訳ございませんが、報酬受取が口座振り込み以外となっている請求書はご利用いただけません。具体的には、以下のような報酬受取方法が指定されている請求書は、サービス対象外です。
- 手渡し
- 集金 など
参考:ペイトナーファクタリングご利用ガイド『審査の対象』
また口座振り込みであっても、口座情報に誤りがある場合は、正常にお取引できない場合があります。お申し込みの際には、入力した情報や書類に記載された口座情報にミスがないかをしっかりとご確認ください。
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給与ファクタリングって何?
給与ファクタリングとは、給与を受け取る権利を用いたファクタリングサービスです。日本国内においては、給与は事業者が労働者へ直接支払うことが義務付けられているため、給与ファクタリングは違法となっています。
- 賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない。
引用:e-Gov『労働基準法』
なお、貸金業登録をしている業者が、貸付を行うかたちであればまったく問題ありません。ただし、貸付ですので返済の必要があり、ファクタリングサービスとは性質の異なるものとなります。基本的に給与ファクタリングは違法で、ペイトナーファクタリングも給与支払いに関する請求書は受け付けておりませんのでご注意ください。
Uber、出前館などの宅配アプリ売上は対象外?
ペイトナーファクタリングでは、Uberや出前館といった宅配アプリ売上の請求書はサービス対象外です。弊社以外のファクタリングサービスでも、対象外となっているケースが多くあります。現在、宅配ドライバーとしてお仕事をされている皆様は、ファクタリングサービスを利用する前に対象となっているかをご確認ください。
クラウドソーシングサイトの売上でも申し込める?
宅配アプリと同様に、クラウドソーシングサイトの売上に関してもサービス対象外としております。これは、支払い期日が確定するまでに時間を要する点や、単発での依頼が多く継続して受注できているか実態を把握しにくい点など、売掛金回収ができなくなるリスクがあるためです。クラウドソーシングサイトと提携しているファクタリングサービスが利用できる場合もありますので、サイト側でご確認ください。
まとめ
ペイトナーファクタリングで審査落ちしてしまった場合、申請情報のミスや、売掛先の問題などが考えられます。個別の審査内容については回答ができませんので、紹介した内容をもとに対策をご検討いただき、再度お申し込みいただけますと幸いです。
またファクタリングを利用したことがない方にも、提出書類の少なさや入金スピードの速さなど、自信を持っておすすめできるサービスとなっています。資金繰りにお悩みの方は、ぜひ弊社の「ペイトナーファクタリング」をご利用ください。
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- ペイトナーファクタリングで審査落ちする理由には「入力ミス」「売掛先の問題」などがあるよ!
- 審査落ちした場合でも、別の請求書で申請したり、同じ請求書でミスを修正して申し込んだりできるので試してみてね
- ペイトナーファクタリングの手数料を抑えたい方は「Paytner Card」の発行がおすすめ!
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